アロマテラピー検定1級に合格する為に / 試験対策と勉強法とコツ < aroma therapy aeaj >
タイトル < https://shirosmile.hatenablog.com >
* アロマテラピー検定1級に合格! *
アロマテラピー検定に興味があれば知っておきたいこと
先日AEAJから大きめな封筒が届き、ドキドキしながら中身を確認。
「合格」のお知らせでした(*^▽^)/★*☆♪
嬉しいです。独学で合格できました。
(合格証と共に上位資格の案内とアロマテラピーマガジンが送られてきました)
そこで、これから受験を考えている方の為に、アロマテラピー検定について実体験をまじえてお話していきたいと思います。
ご参考になればと思います(^-^)
香りで美しい瞬間を記憶する、自分の為に大切な人の為に。
人生の思い出を彩る香りの魅力を多くの方が知っています、その世界を広げましょう。
アロマテラピー検定
今現在、アロマを楽しんでいる方や興味がある方々いらっしゃると思います。
特に最近は加湿器やアロマディフューザーで比較的気軽に好きな香りを試せます。
素敵な香りで心身ともに癒されるとても魅力的なアロマです。
では「アロマテラピー検定」とは何なのか?
日本アロマ環境協会(AEAJ)主催の検定試験 になります。
主催のAEAJではこのように記しています。
「アロマテラピー検定とは、アロマテラピーの効能が、家庭だけでなく、ビジネスシーンや医療・介護の現場でも注目されるようになり、安全に実践できる知識がますます求められています。アロマテラピー検定で基礎知識を習得することにより、さまざまな場面で植物の香りを役立てられるようになります。また、さらに学びを深めることで、アロマテラピーのプロフェッショナルを目指すこともできます。」
(公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格 | アロマテラピー検定
↑気になるムダ毛をケア
趣味のアロマを通じて仕事やボランティア活動に繋げたり、逆にアロマに興味があるけれど始めるきっかけが欲しいときの入り口にしたり。
より正確な知識で安全にアロマを楽しむ為に活用できることになりますね。
では、アロマは香りのことですが、アロマテラピーとは何でしょうか?
アロマテラピーとは
AEAJでは以下のように記しています。
「アロマテラピーとは、花の香り。フルーツの香り。森の香り。植物の香りは、私たちの心や身体にさまざまに働きかけます。アロマテラピーは、植物から抽出した香り成分である精油(エッセンシャルオイル)を使って、心身のトラブルを穏やかに回復し、健康や美容に役立てていく自然療法です。」
(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを楽しむ | アロマテラピーとは
私的に言うと、素敵な香りで美容と健康の為に自分や大切な人を癒すこと、ですね。
具体的な検定や資格
AEAJ主催のものとして、アロマテラピー検定2級、アロマテラピー検定1級、アロマテラピーアドバイザー、アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター、アロマブレンドデザイナー、アロマハンドセラピスト等があります。
入り口としてはまずアロマテラピー検定を受験することとなります。
そして、アロマテラピー検定1級に合格するとさらに他の資格取得に向けて動き出せるという流れになります。
並行して受けられる他の関連した検定としては環境カオリスタ検定と、新設されたナチュラルビューティスタイリスト検定があります。
こちらも楽しそうですね。興味があります。
AEAJによる説明はこうです。
「ナチュラルビューティスタイリスト検定とは、大地に根づき、過酷な環境変化を乗り越えて生き続ける植物には、外的ストレスに対応する強いチカラがあります。ナチュラルビューティスタイリスト検定は、そのチカラを学び、旬の野菜やハーブ、睡眠や呼吸法などのカラダの内側からのケア、スキンケアやヘアケアなどカラダの外側からのケアに取り入れて、植物のチカラで、美しく健康的に輝く人を目指すための検定です。」
(公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格 | ナチュラルビューティスタイリスト検定
↓心のリフレッシュ
アロマテラピー検定受験に向けて準備
まずは受験勉強の為にテキストが必要です。
公式テキストがありますので、それひとつで内容的には充分です。
これで勉強すれば独学で合格可能です。
他に関連参考書籍として数種類ありますので、それらで勉強する方も多いようです。
おすすめは公式テキスト&参考書です。
理由は、まず公式テキストは「公式」なので精神的にちゃんとしたもので勉強しているという安心感があります、これは初受験に向けて頑張る人にはかなり重要です。
そして予算的に大丈夫なら参考書も使いましょう。
イラストや説明の仕方にそれぞれの工夫がありますので、より覚えやすく勉強できるメリットがあります。かなり参考書としてのデザインに差がありますので2冊以上に目を通すとより理解しやすくなります。本屋さんにだいたいありますので使いやすそうなものを選びましょう。
重要な注意点がひとつ。
最新版の参考書を選びましょう。
公式テキストは時々改訂されています、検定は公式テキストの中から出題されます。
参考書は発売時期によって必ずしも最新に対応しているわけではないので注意してください。
そして次に、精油(エッセンシャルオイル)のサンプルセットが必要です。
これは検定の香りテスト用のものとして出題範囲の精油がセットで発売されています。
勉強用として小さなサンプルサイズです。
金額的にセットはかなり割安になっているのでこちらを購入しましょう。
私はどうせ使うならと個別に単品精油を探しまくりましたが、合計金額がとても高いです。
検定以外に使うためには好みのものだけを厳選して買いましょう、もったいないので。
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ここでも重要な注意点がひとつ。
精油(エッセンシャルオイル)は経年劣化と揮発性があります。
古いものは劣化で香りが変わっていますので検定の勉強に使えません。また、古いと揮発してほとんど精油が容器のなかに残っていないことがあります。
アマゾンの中古出品者やフリマアプリの利用者も多いですが、受験勉強に役立てるために必ず確認しましょう。
最新新品テキストと精油セットはAmazon等の通販サイトや本屋さん、生活の木などアロマショップで取り扱っています。
ちなみにアロマテラピー検定受験に向けたスクールや通信教育も存在します。そちらで勉強される方は教材セットが用意されていると思います。
私は独学でアロマテラピー検定1級合格出来ましたので、同じように独学で頑張りたいという方やスクールにプラスして自習も頑張りたい方のご参考になればと思います。
↓肌に触れるから無農薬の成分を
coming soon
テキスト(参考書)と精油セットが揃ったら
受験に向けて勉強開始です。
アロマテラピー検定は試験日と申込期間がAEAJのホームページや公式のポスターやパンフレットで公開されますので、最新のもので自分が受けられるタイミングを確認しましょう。
受験料は6480円です。1級も2級も同じ金額です。
ちなみに両方同日に受験も可能です。
支払い手続きや申込期間、受験場所をしっかり確認して受験資格を取りましょう。
(公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格 | アロマテラピー検定 | 受験要項・申し込み
試験は年2回各都市でマークシート式問題で行われます。
↑強く美しい素肌をめざすなら
アロマテラピー検定の試験の本番
アロマテラピー検定に申込が完了したら自宅に受験票が送付されます。
ご自身の試験情報の詳細はそこに記載されていますので確認しましょう。
試験当日は受験票と筆記用具を持って試験会場に向かいましょう。
ちなみに私の場合は最寄り駅から直通の特別バスが沢山用意されていて会場への行き帰りはバスにぎゅうぎゅう詰めでした。
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受験人数が多いので分かりやすいです、その代わりトイレは大変混みますので時間調整にご注意ください。
会場では受験票情報で自席に着きます、各教室に案内&監督係がいらっしゃいますので不安なときは確認しましょう。
私の教室は男女比は4:6くらいでした。事前情報では女子ばかりだと聞いていましたが結構男子もいました。
1級か2級どちらかなら特に食事は要らないです、教室に入り試験開始時間まで自習して待ちます、ほぼ全ての人がそうしています。飲食は教室内禁止です。荷物は足元に置くので少ない方が良いです。
時間になると注意周知があり、問題と解答用紙が配られ、香りテストの精油が二本配られます。
そして試験開始。
まずエッセンシャルオイルの種類を四択から選びマークシートに記入、そして精油が回収されます。
続けて筆記試験を進めていきます。特に考えて答えるものはなく、覚えているか分からないかのタイプの問題ばかりです。注意点は、答えるものが正しいものか誤ったものかどちらなのかが混在してますのでよく読みましょう。
香りテストは特に配点が高いようです。歴史の問題は比較的少ないですが確実に覚えてないと正解できないですね、選択肢に歴史キーワードがごちゃまぜで出てきます。一番多いのは精油のプロフィールとアロマに関する注意点の分野です。地球環境や嗅覚に関しては一般常識の分野だからかあまり出なかったです。
はっきり言ってかなり時間が余りますので、丁寧に答えていって大丈夫だと思います。
私は何度も見直しをしても30分以上余りました。時間をかけて答えを出すものがないので、わかるわからないでぱっぱと答え進んでしまいます。
マークシート方式なので解答欄がずれないように注意しましょう。
帰りもトイレとバスは長蛇の列です。
今はツイッターでみんなツイートしますので、試験後に感想をつぶやいてツイッタランドで親近感がわきます。
香りテストの答え合わせも試験後にツイッターでアロマテラピー検定と検索すれば多数決でだいたい分かります。
そして、約一ヶ月後に試験結果が送付されてきます。
↑心のリフレッシュのご参考に
具体的な試験勉強の方式とコツ
勉強は大きく3つに分かれます。
香り記憶と知識暗記と練習問題です。
まずは香りの記憶の勉強から見ていきましょう。
これは何かと言うと、アロマテラピー検定には香りテストというものがあります。
これは試験当日に配布される、サンプル精油2本の香りの名称を答えるものです。
毎回2問出題されます、暗記して答える筆記試験だけでは無く、実際にアロマをかぎ分けるテストです。
これは他の検定試験にはなかなか無いユニークなタイプですね。
本当にアロマテラピーに興味があり意欲のある方はむしろ楽しんで勉強できる要素かもしれません。
逆にその為、試験を受ける目的によっては、はじめから捨てている(この勉強はしない)人もいるようです。
しかし、この問題は全体の問題数からすれば少ないですが、特別に配点が高いという話をよく聞きます。
確実に合格したいと思うなら香りの勉強もしておきましょう、結構楽しみながら出来ます。
具体的にはこの検定試験用に用意され、市販されているアロマエッセンシャルオイルのセットがあります。
もし検定用にスクールに通っていたり通信教材を利用している場合は、テキストなどの教材セットに対象精油も含まれているはずです。
ご自身が受ける級のセットを手元に用意して、ひとつずつ香りを嗅いで、精油の種類を確認していきましょう。
試験範囲の香りには、これまでの日常生活で親しんでいるものもあるので、ご自身が特別に分かりにくいと思う精油を重点的に頑張りましょう。
例えばレモンやグレープフルーツ、オレンジスイートなどは分かりやすいと思います。ジュースやスイーツそのままの香りです。
他に全く聞いたことのない名前の嗅いだことのない匂いもあると思います。
そこは知識の勉強と平行して順に知っていきましょう。
精油のプロフィールを確認しながら、種類別に分類して、似ていると思う香りを意識し、嗅ぐ回数を重ねて、違いを認識していくのが良いです。
よく言われるコツとしては、匂いのイメージは個人的なものなので、自分がパッと感じる分かりやすい印象で覚えていって大丈夫です。
やっぱり自分がいい匂いだと感じるものと、逆に臭いと感じるものはインパクトがあるのですんなり覚えられます。
私はユーカリとティーツリーが特別に苦手で、嗅いだ瞬間にうわっとなるのでほぼ嗅がずに試験に挑みました。
ある程度慣れてきたらですが、公式テキストの精油のプロフィールと写真を見ながら一緒に嗅ぐと、より実際的な認識ができるので、知識と合わせて勉強の仕上げが出来てオススメです。
大切な注意点ですが、何種類もの精油を長時間集中して嗅ぐと、ストレスと重なって体調をくずす恐れがあります。
必ず一定時間たったら、空間の空気を入れ替えてリフレッシュしましょう。
ちなみに連続して様々な香りを嗅ぐときは、間にコーヒーの香りを嗅ぐことを挟むと、嗅覚的な切り替えがしやすくて良いらしいです。
次に知識の暗記です。これは公式テキストを中心に参考書なども組み合わせて読み込んでいきましょう。
ネットで体験談などを見ると一読すれば充分とか三日で覚えられるとかいうことも書いてあります。
もちろんそれでオッケーという方は良いですが、確保できる勉強時間は人それぞれですので、ご自身が納得できるだけの時間をかけて勉強し、検定試験に出来るだけ不安無く望めるようにしたいですね。
勉強時間のアンケートなどを見ると、詰め込み勉強出来るなら約2週間、平均的には1ヶ月から3ヶ月が多いらしいです。ただ覚えるまでの時間はアロマの経験などを含めて個人差が有ります。個人的にはテキストを5から10回読めば大体は大丈夫かと思います。
検定試験範囲の概要
アロマテラピーのメカニズムとして心身作用と人体機能の生物学的特徴
精油の作用と製造法
精油の種類と図鑑的プロフィールの暗記
安全で正しい使用法
アロマテラピーの利用法の種類と道具と注意点の暗記
心と体の健康に関するメソッドの暗記
アロマテラピーに関する歴史の流れと人物と著作物の暗記
地球環境とアロマテラピーの関連概念
アロマテラピーに関する法律の理解
上記のカテゴリーの内容を基本的には全て暗記することがアロマテラピー検定の勉強です。
他に香りを覚えることと精油コスメなどの製造の為の濃度計算式の暗記と計算が加わります。
実際の試験内容はキーワードがごちゃまぜになった選択式なので覚えていれば正解が分かりますが、覚えていなければ考えてもわからないです。
勉強期間が数日だけで大丈夫とうたっているネット情報もありますが、暗記量が多いので尋常ではない記憶力がないと数日で合格は無理だと思います。
テキストや参考書が一冊の本にまとまっていますので、覚えるまで繰り返し読むことが一番の近道です。
練習問題や一問一答は覚えきってなければやる意味はないと思いますが時間がある方は試してみてもいいかもしれません。
テスト形式のものを間違えたところを繰り返しやるというのは他の試験勉強なら有効かもしれませんが、これでは時間のむだ使いです、最初から正解を書き込んでそれを暗記する方が有効です、それよりテキストを読んで覚える方がさらに有効です。
アロマテラピー検定1級に合格したら
AEAJ入会・アロマテラピーアドバイザー認定講習があります。
より上位の資格に興味があれば、まずはここがスタートラインとなります。
アロマテラピーアドバイザーになると、趣味のアロマから社会的にアロマを仕事やボランティアとして扱える魅力があります。
AEAJへの入会は検定を受けなくても可能です。入会のタイミングとしてはアロマテラピー検定後が最も多いようですね。
入会し会員になるとアロマ関連の特典がいくつもあります。
一般的なショッピングもアロマ関連を扱っている該当のお店で割引やポイント加算などがあります。
生活の木やエンハーブ、mark&websなどの駅ナカのショッピングセンターにも多くあるので便利そうです。
アロマテラピーアドバイザー認定講習は、アロマテラピー検定1級を合格すると受講が可能になります。
これは全国のアロマ教室で実施しているものと、AEAJが会場を用意して実施するものとあります。
AEAJ実施の講習は申し込みと実施日時が限定されていますので、ご自身のタイミングに合わせられるか確認しましょう。
((公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格 | アロマテラピーアドバイザー)
認定講師が在籍するアロマ教室やアロマスクールでは、より細かなスケジュールで実施されています。エリアや日時は調整しやすいでしょう。
AEAJ入会とアロマテラピーアドバイザー認定申込みは同時タイミングでも可能ですので、入会前でもアロマテラピーアドバイザー認定講習は受けることが出来ます。
私はアロマテラピー検定1級合格の通知を頂いてすぐにアロマテラピーアドバイザー認定講習を受講しました。
アロマテラピー検定合格後 / アロマテラピーアドバイザーになる為に < aromatherapy advicer > - SHIRO ☆ SMILE
一緒にアロマテラピーを楽しみましょう。
- 精油・芳香蒸留水
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続く
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ローズウォーターの美容効果・メリットとデメリット / 美肌 / 美髪 / 癒し < rose water skincare >
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*美しく輝く潤いの瞬間、ローズウォーター*
優しく柔らかく拡がる、華やかな薔薇の香り。
髪がほのかに香り、肌がさわやかに潤い、心がそっと癒される。
ローズウォーターに触れる瞬間、美しいバラのアロマが香る。
大切な時間をより魅力的な素敵なものにしましょう。
- ローズウォーターとは何でしょうか?
ローズウォーター<rose water>とは、バラの花びらそのものを溶かし込んだ水のことです。
バラの成分には美容や健康に有効とされるものが多く、またその香りにも精神的な癒し効果があります。
そのため美肌や美髪、アロマといった複合的な美容で特別に注目されています。
植物の力を美容に取り入れたハーバルの効果の中でも、とくに抗酸化・抗炎症・抗菌・女性ホルモンサポートなどが期待されます。
日本でローズウォーターと呼ばれるものには沢山の種類があります、製品としてもハンドメイドとしても細かな違いがあります。
ここに好みや品質といった部分が入ってきます。
この点はローズウォーターにとってとても重要な部分です。
そこを含めて確認していきましょう。
そもそも薔薇は大変歴史が長く人間に愛されてきました。
それは美容であり健康であり幸せへの願いでした。
数ある花のなかでもバラは特別に人を惹き付け、遥か昔から大切にされてきました。
大切な人の幸せを願い薔薇を飾り、愛を伝えるために薔薇を送り、美しい幸せの象徴となっています。
ローズウォーターの美容と健康のもとは、医療としてのアロマテラピーや装飾としての香水から発展し広まってきました。
薔薇を人が体のために利用する為に、大きく2つの状態にしています。
それはエッセンシャルオイルとハーバルウォーターです。
日本語では精油と芳香蒸留水です。
各用途に応じて使い分けられ、歴史的にも長く利用されてきました。
現代においては世界的にはその文化によって様々に役立っています。
特にヨーロッパ方面では日常生活から医療分野まで利用されています。
この部分ではバラの育生条件である気候や土壌等のメリットが関係しています。
バラを液状にして利用するためには大変多くの量が必要になります、その為現在でもバラの一大産地としてヨーロッパの特にブルガリアが有名です。
- バラを液状に
バラを香水や化粧品として利用するためにはまず液状にします。
具体的には「水蒸気蒸留法」という方法でエッセンシャルオイルとハーバルウォーターにします。
エッセンシャルオイルとは精油のことで、バラの花びらの有機化合物を濃縮したものです、主に香水や高級化粧品に利用されます。
ハーバルウォーターとは植物のエキスが溶け込んだ水のことで、花びらや葉や茎や根等の各植物の特徴成分が多い箇所を利用します。
日本では特に花びらを利用したものが時にフローラルウォーターとも呼ばれます。
製造方法はシンプルに言えば、水で煮詰めて出た蒸気を集める、となります。
その為クオリティは、使う水とバラと蒸留後の管理、が最重要になります。
- ローズウォーターの品質の違いは何でしょうか?
まず成分を確認しましょう、ローズウォーターそのものの成分は水とバラです。
つまり品質は水とバラのクオリティそのものになります。シンプルであるからこそとても重要になります。
高品質とは何なのかを考えてみましょう。
より良いものにこだわる場合です、もちろん品質はピンキリですので、ご自身が安心して使えるように参考にしてみてください。
例えば水は雪解け水や湧水、地下水、ミネラルウォーターなど飲み水としても高品質なものが採用されます。
比較的少量で日本産の場合は精製水も利用されます。
バラは品種もありますがそれよりも重要視されるのは、農薬と生の花を摘む時間帯です。
無農薬や有機栽培であること、早朝に摘んだ生の花びらであること。
これが特に高品質とされます。
これは販売商品である場合はアピールポイントになりますので、このような点を宣伝していないのは、そういうことです。
日本市場ではオーガニックの基準が曖昧だったり、輸入の際には空輸や船便など輸送が必ず関わります、また精油は国内法上は雑貨です、こういった点を複合的に考慮しましょう。
現時点では価格の上下はあまり日本では品質に関係しません。
- 「いわゆるローズウォーター」の注意点は
実際にローズウォーターに興味があり使いたいという方は、確認した方が良い点があります。
日本ではローズ関連はアロマテラピーの分野で最もよく見つけられます、精油と芳香蒸留水のカテゴリーですね。
しかし、美容市場や化粧品としては、よく確認しないと実際はローズっぽいデザインなだけ、ということもままあります。
まず注意したいのは、名称です。この点でよく分からない、となることが多いです。
ローズウォーターを探すと見つかるものの名前をざっと並べます。
ローズウォーター、フローラルウォーター、化粧水、美容液、トニックウォーター、トナー、仕上げスプレーローションなどがあります。
これらは実際の薔薇の芳香蒸留水そのものと、成分に含まれているものと、バラの精油を含みもの、バラの合成香料を含むもの、が入り交じっています。
同じブランド内でも商品によって成分的には芳香蒸留水の使用不使用は異なる場合も多いです。
ローズウォーターを使いたいという目的で探す場合は気にして確認しましょう。
少し具体的には、まず純粋なローズウォーターの性質としては水にとても近いです、とろみや肌にのせたときにべとつきもないです。
体温で比較的すぐに蒸発しさっぱりした使用感です。
ここに成分を足していったものも、ローズウォーターとしてありますので、そこは成分を確認してご自身が求めるもを見つけましょう。
例えばグリセリンや精製水、アルコールや防腐剤を加えているものも多いです。
特にカテゴリーが化粧水になっているものは保湿剤と防腐剤、時には精製水を足しているものが多いです。
ローズウォーターで飲用・食用になっているものは、水で割っていたり香料が入っていたり食品添加物があったりもします。
使用目的によって追加成分のメリットデメリットは変わってきますね。
- ローズウォーターを使用する際のメリットとデメリット
まず肌にとても優しいことがあります。
材料を混合して作成したローションなどとは違い、成分がバラの蒸留水オンリーですので、刺激の原因になりにくいです。
また香りがバラのそのものですので、香りが好きな方には精油(エッセンシャルオイル)よりも手軽に使用しやすいです。
スプレーで使えば優しい香りがふわりと拡がりますので、穏やかな芳香アロマとして利用しやすいです。
肌に直接つける場合にはすべてのものがそうですが万が一に備えてパッチテストはすると安心です、その上で、子供から大人まで使えます。どの肌質にも優しく使えます。
スキンケアとして、寝起きやメイク前、メイク後の馴染ませ、お風呂上がりや美容液の導入。
ヘアケアでは寝癖直しやほのかなアロマ、乾燥時の潤い補給。
疲れたときや気だるいときのリフレッシュや衣類や部屋のリフレッシュなど、様々な用途に工夫できます。
気を付けたい点は、保存や使用期間はあまり長くならないようにしましょう。
防腐剤や酸化防止剤が入っているものは比較的長期でも良いですが。
バラの成分には美容や健康に有効とされるものが多く、またその香りにも精神的な癒し効果があります。
そのため美肌や美髪、アロマといった複合的な美容で特別に注目されています。
植物の力を美容に取り入れたハーバルの効果の中でも、とくに抗酸化・抗炎症・抗菌・女性ホルモンサポートなどが期待されます。
- 実際に日常的に利用しているなかでのポイント
もともとオーガニックのスキンケアへの興味から、ローズウォーターを取り入れ始めました。
今現在ローズウォーターは毎日使っていて、基本的にはヘアケアとスキンケア、部屋や衣類のリフレッシュケアです。
沢山の種類の製品を使ってみましたが、個人的にはマルチな使い方の出来る純粋ローズウォーターを気に入っています。
ローズウォーターの品質にこだわって探し回っていたときに、食料品としてのローズウォーターも使ってみました。
基本的に飲食可能品の方が安全性の基準が高いので、高品質が見つかりやすいと考えたからです。
主に海外では調味料的にも利用するので、料理カテゴリーでも見つかります。
ただ、日本では食用飲用のローズウォーターは情報が少なく、なかなかオーガニックか否か、輸送の手段は何か、バラの産地と水蒸気蒸留の際の水はどういったものかなどはわからないことがほとんどです。
販売元や輸入元、製造元の情報もあまり辿れません。
その中で食品添加物が入ってなく、オーガニックの表示がある大きめな瓶詰めの料理用ローズウォーターを2本使ってみました。
特にこれといったマイナス点はありませんでしたが、日本では食用ローズウォーターは入手しにくい事と開示情報に乏しい事から、おすすめはしないです。
実際に飲んでみて他のローズウォーターとも比較しましたが体感濃度的には比較的薄いです。
これはローズウォーターの商品的こだわりが宣伝になる美容向けと違うことと、強い香りは料理的に扱いにくいからだと思われます。
きちんとこだわった純粋ローズウォーターならスキンケアにも飲用にも使える美容部門の商品の方が取り回しもしやすくスペース的にもかさばらず早めに使いきれるので良いです。
日本でも食用バラはあり、かなり高級なさ姫などのブランドもありますが、ヨーロッパではもっと日常的に料理やお菓子に薔薇を利用します。
風邪予防のローズウォーターやサラダドレッシング、ジャムやアイスクリームなどですね。
ただやはり日本では手に入れにくいです。価格もかなりはね上がりますし、農薬や保存料にも懸念点があります。
それにきちんと原材料を調べないと単なる香料やイメージ、飾りのバラなだけというものも多くの見受けられます。
ちなみに芳香蒸留水や化粧水のローズウォーターは純粋にローズウォーターのみか保湿剤のグリセリンが入っている程度のものがあります、グリセリンは人体無害ということらしいので飲んでも大丈夫ですが、リネンウォーターとしてはベタつく心配があるので、そういった取り回しの利便性を考慮するとグリセリンは入ってない方が好ましいです。
また個人の肌質によりますが、乾燥肌でない方や夏の高温多湿なときはグリセリン入りだと肌のべたつきが気になります、保湿はメインのスキンケア用品でいくらでもサポートできるので、おすすめは断然ローズウォーターのみの成分のものです。
美容のスキンケア用ローズウォーターを数十調べていくと大体分かりますが、精製水(成分では水表記)がメインで一部ローズウォーターというものが多いです。
特に化粧水や美容液ですね。
これは単純にコスト対策だと分かりますが、日常的に使用するスキンケアでしたら、その点にはこだわらなくても肌の上で馴染むことを考えれば純粋ローズウォーターをひとつスキンケアに取り入れれば良いです。
探せば水不使用のローズウォーターや他のハーバルウォーターがメインのものもありますが、かなり高級なブランドやシリーズになることが多いです。
きちんと自分のこだわりが確立した上での使用の際にはそういったものも良いかと思います。
他にも使い方の工夫では、保湿感が強すぎるスキンケア用品や季節でそう感じる場合に、ローズウォーターで調節できます。
化粧品のクオリティとしては上がるだけなので、肌にのせるときに馴染み合わせてみて試しても面白いです。
ただボトル容器に混ぜいれるのはおすすめしません、化粧品の特徴の個体差は無限にありますので、最初はあくまでスキンケア時に馴染む程度にしましょう。
ある程度ローズウォーター系のスキンケアを知ってくると、産地が2つに別れていることに気がつきますね。
これははっきりかなり香りが違います。
もちろん商品によってのブランドアピールの差はありますが、比較するとブルガリアは柔らかく華やかです、モロッコは強くワイルドな緑さが特徴的です。
ちなみにローズウォーターの薔薇は基本的にダマスクローズです。
製造にものすごく大量の花びらを使用するのでなかなか品種は変えられません。
こだわれば他のバラのものも見つかりますが割高ですし安定した供給は出来ないでしょう。
ブルガリアの有名なバラ産地のものは白薔薇も比較的広く供給があります。
他にも日本産のローズウォーターもあります。
土壌の性質から多くは栽培出来ず、観賞用に比率は上がってしまいますが、スキンケア用に利用できるものも増えてきています。
メリットはやはり安全性ですね、はっきり言って日本の丁寧さや製造時の気遣いは海外と比べると雲泥の差です。
そもそもの日常的な清潔さへの気遣いのレベルが違いますので、製造エリア内でのルール基準だけの海外製とは比べ物になりません。
あとはオーガニック基準さえちゃんとすればトップクラスです。
国産ローズウォーターは有機栽培が多いです、無農薬のものは余りありませんね。
ローズウォーターに特化したものも少なく他のハーバルウォーターとーの並列生産が多い印象です。
国産は華やかさよりもハーブっぽさの方が強く出ます。
単一バラではなく幾つかの混合の場合もあるようです。
そして何よりの強みはやはり輸送です。
海外製はこだわって空輸、そうでなければ船便で赤道付近まで通って数週間から数ヶ月掛かりますので、品質管理の点でトップです。
ちなみにバラの日本原種というハマナスが日本では広がり始めています。
私も興味がありよく調べてみていますが、一時的な流通や一部成分としての国産ハマナスがまだ多いです。
アピール的には日本バラという印象を利用しているものが多いようです。
着物の染料としてもよく利用されているようですね。
どちらかというとローズヒップの花としての扱いの方がまだ馴染みやすい印象もあります。
穏やかな優しい香りで私は好きです。
- バラの谷のブルガリアンローズ
ブルガリアでは薔薇が非常に重要です。
そこではバラの谷と呼ばれる程の大規模な薔薇栽培地があります。
オーガニックのダマスクローズの世界的産地ですね。
エッセンシャルオイルのブルガリアンローズオットーは最高級です。
ブルガリアには有名な大規模メーカーのエニオボンチェフが有ります。
ローズオイルで有名でブルガリアンローズを世界的に広めています。
スイスのオーガニック認証IMOの認可があり、これはブルガリアのローズオイルメーカーとしては唯一とのこと。
ブルガリアは国をあげてローズビジネスを行なっていますので、ブルガスカローザ国立研究所という検査機関があります。
そこで品質保証認定を単独で受けているということで世界トップクラス品質であるとされています。
コスメや香水の薔薇トップブランドとして存在しています。
そもそもブルガリアでは薔薇の芳香蒸留水に関して厳しい国家基準があるそうです。
ブルガリアンローズのハーバルウォーターというには成分内の精油含有量やph値など合格基準があるとのこと。
ブルガリアンローズウォーターとしての国際的な信頼を維持する為に積み上げられてきたスタイルが有りますね。
薔薇の栽培には有効な土壌がありそれにマッチした為にヨーロッパでバラが広がった歴史があります。
そこで歴史的に培われたローズ栽培の知識、殺虫剤や除草剤など農薬や化学肥料などの化学薬品をまったく使用しない大規模な栽培方法が、他に真似できないオーガニックローズの世界的供給に繋がっています。
このローズウォーターを使用していることを宣伝しているブランドは幾つかあります、特にこだわったオーガニックブランドならそこに品質管理の空輸も加えているでしょう。
ブルガリアンローズウォーターを謳っているなら防腐剤や香料、着色料などの合成化学物質も不使用がほとんどなので、選択時にもわかりやすいですね。
このブルガスカローザ国立研究所でオーガニック認証を受けた無農薬ローズウォーターが日本のオーガニックスキンケアブランドでも多く使われてはじめています。
続く
Shiro
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積極的スキンケアでアンチエイジングのオススメ <ピーリング ターンオーバー 抗酸化 バリア機能 セラミド>
タイトル < https://shirosmile.hatenablog.com >
* 効果的そうだけど難しそうなスキンケアのあれこれ *
今回はアンチエイジングを中心に情報的にちょっと難しそうでなかなか手出ししにくい印象のスキンケアについてです
アンチエイジングは比較的高級ラインのスキンケアコスメによく使われているキーワードです。
基本的には化粧品では抗酸化作用の期待できる成分が配合されているものと肌に塗布する事でハリとツヤを出すものが主流です。
そこから少し踏み込むと肌のターンオーバーを促し肌再生による新しく瑞々しい素肌で、アンチエイジングやニキビ跡や毛穴トラブルなどの改善を期待するケアになっていきます。
*ターンオーバー
まずはこのターンオーバーに着目したスキンケアに関する話です。
*タンパク質を分解か溶解か
新しく美しい肌を期待してターンオーバーを促すメソッドで基本なのはいわゆる古い角質や表面肌を落とすというピーリングです。
その方法には主にふたつ、肌であるタンパク質を分解するか溶かすかです。
この点を中心に成分や作用を確かめていきます。
*ピーリング
肌に塗布するピーリングでは主にAHAとBHAがあります
ahaは乳酸やグリコール酸という成分です。
使用上限としての濃度は約20%までとされています。
そしてそのペーハーはph3.5以下で効果ありとされています。
名前の通りこれらは酸ですのでより強い状態の酸の方が皮膚を溶かしやすくなります、弱い酸だと肌の防御力に負けるので効果が無いとなります。
広くスキンケア製品を見てみると果実や植物を由来としたピーリングエキスが成分としてうたわれているものもあります。
こういったフルーツエキスや植物エキスというのはAHAという名称でも、成分自体が薄すぎるためピーリングとしての効果は無いとされています。
なお、AHAは酸性の為に普通の石鹸で中和されます、いわゆる固形石鹸などの弱アルカリ性のソープですね。
次にbhaはサリチル酸マクロゴールやサリチル酸エタノールです。
これらの市販での上限は0.2%の為、防腐剤扱いとなります。
その為BHA配合化粧品というものにイメージでピーリング効果があると思い込まないように、購入目的に合った商品を選ぶように気をつけましょう。
BHAでのピーリング目的の参考数値は以下になります。
美容皮膚科やビューティークリニックで施術として行われるケミカルピーリングは20%です。
一般人がスキンケア目的で受けられる最高濃度はこれになります、各種重要な注意事項がありますので実際に受ける際はそれをしっかり確認しましょう。
サリチル酸マクロゴールが安全性の面では上位になります、歴史的にはエタノールの方が長いですが肌から血管に浸透することでの副作用がデメリットとして認められています。
そしてサリチル酸ワセリン5%10%とあります、こらは主に皮膚科などでイボなどの処方で出されます、名前の通り基材がワセリンです。
あとはスピール軟膏50%とのこと、こちらは足のイボや魚の目などに特化した形状の市販品です。用途が特化されていてそれに合わせた形状ですので多目的には使えません。
*肌の軟化
続いてタンパク質を溶かすのが主なピーリングと違い、タンパク質を分解するタイプの成分です。
溶解という攻撃的な作用ではなく、分解という緩やかな作用で目的としては主に皮膚や角質などに対する軟化です。
硫黄
まずは硫黄です、歴史的にも長く親しみのある成分です。
硫黄は水にもアルコールにも溶けません、そして独特の強いにおいがあります。
いわゆる温泉のにおいで、美肌の湯などと言われる肌がすべすべに感じる作用となります。
スキンケアやニキビやオイリー肌などの皮膚科処方薬など幅広く使用されます、最近はケア成分も増えたのでにおいのデメリットから目にする機会は減ってきています。
乾燥作用があるので皮脂対策のニキビ用の化粧水や治療品にも配合されています。
尿素
そして尿素です。
尿素はどちらかというと保湿のイメージが強いかと思います。ハンドケアやフットケアのクリームで有名ですね。
特徴のひとつとして水分を引きつける作用があります。
つまり塗布した部位の皮下の水分を引き寄せる作用です。
尿素自体に保湿効果があると勘違いしている場合も多いですが、正確には塗布皮膚表面近くに皮膚奥から水分を持ってくるとなります。
もうひとつの作用がタンパク質分解です。
例えばかかとやひじのひび割れ用クリームなどだと、分解作用で柔らかくし水分を引き上げ添加剤のオイル成分などで保湿や蓋をするという仕組みです。
いわゆる高温多湿の環境で早めに尿素自体がアンモニアに変化します。
これは人体に有毒です、特徴はわかりやすくアンモニア臭がします、いわゆるおしっこくさいというものです。
おしっこに尿素が含まれるのでアンモニア臭イコールおしっこのにおいです。
化粧品などに配合するのにはこのアンモニア変化に対策をしないといけないので、手間とコストがかかる上に使用者への有毒注意喚起が必要なので最近は減ってきています。
タンパク質分解酵素
他にパパインなどの酵素もタンパク質分解効果があります、これは除毛クリームや抑毛クリーム、抑毛ローション、酵素洗顔などスキンケアコスメ関連で広く利用されています。
これはタンパク質結合分解の作用で、角質軟化などを目的としています。
この部分はイメージからくる利用が大きいのかなと思います、効果はともかく硫黄臭や尿素の言葉の響きのイメージはスキンケアコスメにあまりメリットにならないので。
ビタミンA・レチノール・ハイドロキノン
最近増えてきたのがビタミンAを利用したターンオーバー促進ケアです。
多い利用名はレチノールからのレチノール酸です、ターンオーバーを促進して新しい肌にしてトラブルの解消を期待するものです。
強い効果を期待して行うものなので、いわゆるダウンタイムとして炎症皮むけがあります。
一時期有名になったのが、乳首薄色処方薬ですね。
乳首の色が濃いのを薄くするためにターンオーバー作用を利用し濃い皮膚部分を剥がしていくものです。
日本では規制があるために個人輸入で関連品を手に入れたり、ハイドロキノンと併用で肌漂白として話題にもなりました。
最近では医療分野で使用が認められてきて、有名なところではディフィリンゲルとして白ニキビ治療薬として利用されています。
これはいわゆる白ニキビは毛穴に角栓が詰まった状態のみなので、その毛穴表面を剥がして角栓が外に出やすくする目的です。
レチノールがいちはやくスキンケアの分野で注目されたため、メラニン色素がたまった部分をターンオーバーという比較的ナチュラルな方法で剥がし、同時にハイドロキノンで美白していくというコンビネーションがホームスキンケアでの美白に有力とされています。
アルブチン
ハイドロキノンはメラニン色素にダイレクトにアプローチするために肌の漂白剤とも言われていますが、そのハイドロキノンの誘導体がアルブチンです。
ビタミンC誘導体が誘導体名称ではいちばん有名ですね。それと同じでアルブチンはハイドロキノン誘導体です。
効果が緩やかでハイドロキノンのようにすぐに目に見えて副作用が出るタイプでは無いので、スキンケアブランドのホワイトニングラインでよく使用されています。美白美容液でも配合されていることが多いです。
ハイドロキノンより緩やかでダウンタイムのリスクが少なくメラニン色素にダイレクトに働きやすいということで、美白目的では日常的に使いやすくバランスが良い成分です。
*ミトコンドリアトランスファー
さらに最近気になっているのが、ミトコンドリアトランスファーというスキンケア関連での現象です。
ミトコンドリアトランスファーの促進で肌の回復、抗酸化的作用による老化対策になるというものです。
具体的には肌細胞のミトコンドリアの活動をサポートする作用のことで、スキンケアでその働きを促進してその結果アンチエイジング系のメリットがあるもの、成分としてはアロエとプルーンの関連成分の複合作用でもたらされるとされています。
市販品ではロート製薬のエピステームというスキンケアラインのブランドがミトコンドリアトランスファーを利用しています。
*美肌菌
ネーミングのインパクトもあり有名になってきているのが美肌菌という考え方です。
美肌菌とはいわゆる素肌の保湿やバリア機能を良好に保つ為のメソッド。
すっぴん肌での美しさと強さを大切にして、適切な肌表面の状態を常在菌やペーハーをキーワードにスキンケアをするものです。
具体的なスキンケアとしては肌にダメージのある成分を含んだ化粧品を使わないこと、これはオーガニックコスメを使うことにダイレクトに繋がります、またそもそも化粧品を一切使用しない肌断食の取り入れ、セラミドなどの肌本来の保湿成分を流す熱い湯を使用しないなどのアプローチになります。
素肌を弱らせる可能性のある成分を肌から遠ざけてナチュラルな肌の強さを求めていくスキンケアメソッドです。
スキンケアブランドではハナオーガニックというオーガニック化粧品のブランドがこの考え方を広告塔にしています。
また関連情報で面白いのが、お花屋さんや八百屋さんによく行くひとや自然な植物に触れる日常があるひとは、このいわゆる美肌菌が多く素肌が強い傾向があるとのことです。
・「ハナオーガニック」
素肌をサポートする考え方のオーガニックのスキンケアブランドです。
敏感肌にも優しい肌の健康を考えた処方で、バリア機能を高めるオーガニックのこだわり。
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*大切なデリケートゾーンのスキンケア
VIO脱毛やハイジニーナ脱毛をしているときはきちんと意識している人は多いと思いますが、デリケートゾーンのスキンケアも重要です。
情報のひとつとしては出来るだけ触らないで放っておくことがデリケートゾーンには大切というメソッドもあります。
しかしそれはナチュラルで美肌なデリケートゾーンの肌状態が確立している場合です。
摩擦や刺激による乾燥やかゆみや赤みがある場合やその予防のためにも、まずは保湿、そしてソフトで有効なスキンケア成分でケアしましょう。
そして日常の摩擦刺激やムレからのスキンケアも大切です。国内生産のオーガニック高機能ナプキンで、薄くて漏れにくく蒸れにくい品。こちらは関連商品もあり便利ですのでご参考に。
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*家庭用脱毛器でムダ毛をセルフケア
スキンケアに効果的なのは脱毛もです。
体毛は薄毛やシェービング後の肌下毛だけでも色味が人目に触れる為にくすみになります。
肌触りもごわつきに繋がりますしスキンケア成分の浸透の邪魔になります。
将来的にするスキンケアの効果を高めることを考えると出来るだけ早めに脱毛はしておきたいです。
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気になるムダ毛のケアのご参考にしてみてください☆
続く
shiro
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ムダ毛の自宅セルフケアおすすめ / 時間とお金がかかる脱毛じゃない、ホームケアや家庭用脱毛機で足腕脇もVIOも除毛・抑毛する特集 <シンプルケア>
タイトル < https://shirosmile.hatenablog.com >
*セルフケア脱毛 と ホームスキンケア*
自宅で自分で出来るムダ毛の処理もたくさんあります。
その中からオススメをご紹介します、ご自分に合うやり方の参考にしてみてください。
*ムダ毛の自己処理のメリット*
脱毛に興味がある方は心配なことや気になることなどあると思います。
私はこれまでにサロンの光脱毛の顔・全身・VIOと全ての部位を経験しました、IPL脱毛とSHR脱毛とSSC脱毛それぞれ全てです。
また脱毛サロンのワックス脱毛のハードワックス・ソフトワックスも共に経験があります、いわゆるブラジリアンワックスと呼ばれる脱毛ですね。
まずサロン脱毛や医療脱毛のデメリットは、とにかく時間とお金がかかることです。
費用面で余裕があり、施術予約も時間的融通がきく状態でないとスムーズな永久脱毛・半永久脱毛が完了しません。
その点セルフケアのメリットは、まとまったお金は不要で、自分の好きなときにリラックスして、人目を気にせずムダ毛のケアができるメリットがあります。
またホームケアは脱毛に興味がある初心者はもちろん、エステサロンでフラッシュ脱毛やレーザー脱毛などをしているときのスキンケアにも役立ちます。
*ムダ毛のセルフケアのやり方
脱毛関連のセルフケアにはいくつも種類がありますので、オススメの商品も合わせてご紹介していきます。
ムダ毛の自己処理には大きく分けて、脱毛・シェービング・除毛・抑毛とあります。
脱毛は、毛抜きやピンセットでムダ毛を抜く、家庭用のワックス脱毛セットを使用する、シュガーリングを自分でやる、家庭用脱毛機という方法があります。
シェービングはT字カミソリやY字カミソリで剃る、電気シェーバーで剃る方法があります。
除毛は、市販の除毛剤(除毛クリーム・除毛スプレーなど)でムダ毛を溶かす方法。
抑毛は美容液やローション、クリームなどで、発毛や育毛をおさえる有効成分が入ったものを塗ることです。
家庭用脱毛器はコンパクトサイズで自宅でセルフケアが出来ると脱毛マシーンです、フラッシュ脱毛タイプとレーザー脱毛タイプがあります。サロンの業務用脱毛機よりは優しい威力ですが、レーザー脱毛タイプは評判が良いようです。
*それぞれのケアのオススメや注意点を確認してみましょう。
*自分で脱毛する
毛抜きで抜くのはピンポイントで痛いですので、冷やしたり脱毛後の保湿をしっかりするなど工夫をしましょう。
ワックス脱毛のセルフケア用品は温める時間など使用方法が商品ごとに違いますので、よく説明文を確認しましょう。
シュガーリングは最近流行ってきました、脱毛サロンでもありますが自宅でやっている人も多いです。砂糖と水にレモンを加えて水飴のような状態にして、それで毛を絡め抜く方法です。Youtubeなどで紹介動画を多くみられます。
*自分でシェービング(剃毛)する
カミソリで剃るときはシェービング剤を塗って毛を柔らかくしてから剃りましょう、毛の流れにそって優しくシェービングしましょう。
刃で肌が少なからずダメージを受けますので保湿などのケアをしっかりしてください。
電気シェーバーは、使いやすさによって顔用と体用が分かれています。
シェーバーに雑菌が増えないように使用後は除菌抗菌ケアをしましょう。
カミソリよりは肌へのダメージが少ないです。
人気なのはパナソニックのフェリエですね、サロンでもよく使用されています。
*除毛剤で自己処理をする
除毛クリームや除毛スプレーでのムダ毛処理は、合う合わないが個人差が大きいです。
毛のタンパク質を分解する薬剤が配合されていますので、肌荒れする場合が少なからずあるようです。
毛と皮膚ではタンパク質構造が違うので肌が直接溶けることは普通無いですが、人によっては刺激が感じられる可能性はあるようです。
まとめて広範囲の処理ができるので比較的人気です。製品は使用感や配合成分に違いがあります。
除毛クリーム特有のにおいを抑えて、スキンケア成分もしっかり配合しているパイナップル豆乳ローションがおすすめです。
私もこちらを使用していました。
スキンケアローションもあるので合わせて使うとムダ毛のケアに便利です。
↓詳細やお得な初回限定購入情報はここから
↑お得な初回限定購入情報や詳細はここから
*抑毛ローションなどのスキンケアコスメ
ムダ毛の成長をジャマする成分が 配合されている美容液や化粧水、クリームです。
毛を溶かす除毛ではありません。
色々なブランドから発売されていて、特徴の成分や使用感などもそれぞれ違いがあります。
ムダ毛のセルフケアのあとのケアや、毎日のスキンケアに取り入れて抑毛のお手入れができます。
自己処理としても有効ですし、光脱毛や医療脱毛している人のスキンケアにも効果的です。
種類も豊富なので自分の興味のあるブランドや好みから選んでじっくりケアしていきましょう。
*セルフケアのオススメのアイテム
・「パイナップル豆乳ローション」
肌に優しい使用感にこだわり、ムダ毛対策の有効成分をしっかり配合、上質なスキンケア化粧水として仕上がっています。
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・「MONOVOヘアアフターシェーブローション」
抑毛成分のフィリニーブや大豆エキスにヒアルロン酸まで配合でしっかり保湿ケアするメンズ推奨品。
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・「ハナオーガニック」
こちらはムダ毛対策で敏感になった肌にオーガニックのスキンケア。敏感肌にも優しい肌の健康を考えた処方で、バリア機能を高めるオーガニックのこだわり。
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・「ディミヌ dim.」
抑毛有効成分で女性ホルモンをサポートし、プロテオグリカンやセラミドを配合、さらにローズなどの精油を合わせてより美しい使用感にこだわっています。
・「コントロールジェル」
日本製ロングセラーの人気商品で無添加でナチュラルな成分の為、大人も子供も安心してスキンケア出来ると評判の美容液。
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・「ノイス」
先端の抑毛成分をしっかり配合し、敏感肌にも乾燥肌にも優しい無添加処方。なめらかな使用感で美肌への効果も期待でき評判がよいです。
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・「LINTEN」
VIO脱毛やハイジニーナ脱毛をしているときは摩擦刺激からのスキンケアも大切です。国内生産のオーガニック高機能ナプキンで、薄くて漏れにくく蒸れにくい品。関連商品もあり便利です。
*家庭用脱毛器でムダ毛をセルフケア
家電量販店や通販で買えるハンディタイプの脱毛機です。
世界中の誰でも簡単に安全に使えるように設計デザインされています、そのため威力は優しいです。
様々なブランドやメーカーから発売されています、サロン契約で通うよりは費用が安いです。
そのなかでもトリアという脱毛機は唯一のレーザー脱毛機です、ダイオードレーザーを利用した家庭用です。
特許の関係で他社にはレーザー脱毛の家庭用は扱えないようですので、文字通り唯一の市販品のようです。
家庭用脱毛機器は各注意点をそれぞれ確認して説明書通りに使用しましょう。
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フィルムカメラのペンタックスとタクマーのオールドレンズ おすすめ < film camera old lens takumar pentax 135film 35mm film >
*PENTAX film camera*
フィルムカメラの使い方とコツや豆知識などをペンタックスを中心に紹介致します
ノスタルジックな雰囲気が魅力のフィルム写真。
その撮影のためのクラシックカメラは、約半世紀前の日本製のフィルムカメラが中心になります。
少し前からのフィルムカメラブームによって主にフリマアプリで多く復活しています(注意ポイントとしてはファインダーやミラーの腐食とシャッター幕のよれや破損とレンズの光学劣化の状態確認になります)
その魅力はおしゃれでかわいいレトロなルックス、かっこいいヴィンテージ感、そして見た目だけじゃない豪華な素材とつくりの丁寧さです。
20年ほど前のフィルムカメラだと素材が内も外もプラスチックで撮影には必ず電池が必要、製造も下請け海外工場が多くなる為に、それ前の時代のカメラが特に人気を集めています。
ポイントをまとめると、素材は金属で主に真鍮(ブラス)でそれに肉厚のメッキをかけています、パーツは金属削り出し、マークや文字は金属彫刻に墨入れ、革は本革です。
内部ではプリズムやファインダーやミラーも高精度の硝子ですね。そして日本製です。
ちなみに今も超高級カメラはみんな日本製です、あまりカメラマニア以外には知られていませんが、ライカやカールツァイスも日本国内で製造しています。
ペンタックスのフィルムカメラとしてはsシリーズ、kシリーズ、mシリーズがあります。
このブランドはかなり多くの種類を発売していた為にカメラボディも多いです。
レンズは接続の形が共通(正確には2種類)なのでどれにも付け替えられます。
基本はシルバーモデルがスタンダードで限定数の高価格なのがブラックモデルです、リミテッドモデルですね。
私がこれらの中で最も可愛いと思っているのがSシリーズです。
ウィキペディアを見れば細かなモデルが発売されていない設計アイデア止まりのものまで分かります。
*ペンタックスのフィルムカメラ選
私が撮影使用しているモデルを中心にご紹介したいと思います。
まずはS2です、これは実質今手に入るモデルでは最も古いです。
特徴は見て手で触れて分かる豪華さ。
こじんまりしたルックスに重すぎる密度感、美しい金属鍍金の肌触り、細かなパーツの曲線、そのデザインの存在感ですごいと感じられます。
このモデルの前にKというカメラがあります、時たまジャンクで出てきますが私はまだ実物は見たことがないです、このKという文字はペンタックスが特別なモデルにつけるアルファベットになります、キングのKです。
この後にSVがでます、これはセルフタイマー機能を追加しています、Vはドイツ語のセルフタイマーの頭文字らしいです。
ちなみにクラシックカメラではセルフタイマーは極力触らないほうが良いです、現代でフィルムカメラでセルフタイマーを使う人はほぼいないですが試しにも触らない方がいいです。
セルフタイマー作動は現在のクラシックカメラの故障誘因のトップに入ります、不必要な試しは避けましょう。
私の感覚的にはやっぱり故障原因が増える機能は極力無い方安心感があります、内部機構がシンプルなほど故障は少ないので。
その点でSVよりS2の方が好きです。が、SVのが若干新しいので調子が良い個体が見つかりやすいです。
そのあとにS2superというモデルも発売されたようです。
これはSVからセルフタイマーを無くしたモデルとのこと。
S2との違いはフィルムカウンターが自動リセットか手動リセットからしいです。
S2superも気になるのですが、探しても全然見つかりません、カメラの刻印にスーパーって入っていないのかな?そうだったらS2との区別は簡単では無いですね。興味がある方は調べてみてください、それもクラシックカメラの楽しみの一つです。
この後のSシリーズはまた雰囲気が変わります。
SPからSL、SPF、SP2です。
見た目の印象はひとまわり大きくなりストレートなラインが目立ちます。
現在のペンタックスフィルムカメラで一番人気のモデルたちです。
まだこの時代ではプラスチックは使われず、パーツは金属削り出しに刻印は彫刻に墨入れで現代ではありえない豪華さです。
時代とともに部分パーツがプラスチックに、そして全体がプラスチックになっていきます。
当時では画期的な軽さがメリットになりますが、現代目線ではいわゆるチープさに繋がります。
昔のプラスチック部は劣化破損が目立ちますが昔の金属デザインはしっかりメッキの表面加工がしてあり半世紀経っても磨いてすぐ美しく輝きます。
このシリーズから露出計機能が付きます、とはいっても撮影とは完全に別機能です。
内蔵露出計を使うには電池が必要です、撮影には電池も露出計も使いません。
この認識は重要なのですが、あまり分かっていなくて撮影に電池と露出計動作が必要だという勘違いが多いようです。
この後SLが発売されます、このモデルはSPから露出計を無くした設計です。
コンセプトとしては、内部機能を増やし故障要因が増えることを嫌ったカメラ上級者向けとのこと、雪山などでも使用できるように細かな内部デザインで素材や構造をより強靭にしたともいわれています。
当時はともかく現在では、露出計用の電池が製造禁止になっていること、電池室の腐食トラブルが多いこと、露出計スイッチ関連のシャッター不具合も少なくないこと、もう少し細かくは内部の露出計用配線のハンダの腐食と銅線のサビなどがわかりやすいデメリットとしてあります。
関連情報としては、撮影の為に露出を確認したいという目的のためには、スマホの無料アプリが世界的にも利用者が多いです。
スマホはカメラ機能の為に常に露出を見ていますのでそれを数値化するアプリは人類史上最も高精度です。
露出は撮影するそのシーンで最初に一度だけ必要なら確認する程度なので頻度は少ないですね。
個人的には、半世紀前の現在製造禁止電池を使用前提の機能を、顔面にくっつける程近くで使うのは、少なくとも自分の大切な人にはやめてほしいかなと思います。
次に出るのがSPFです、カメラの頭にアクセサリーシューが元から付き、露出計の測り方(測光)が変わります。
これは対応したレンズが必要です、開放測光対応のタクマーレンズでレンズボディがゴムひきのルックスのです。
比較的レアなのはこの切り替え時期に製造された総金属製のスーパーマルチコーティング(SMC)の開放測光対応の takumar(タクマー)レンズがあります。
ルックスでアクセントになっているのがシャッターにあるシルバーロックリングです、このワンポイントがデザインとしてスタイリッシュな印象になっています。
最後に発売されたのがSP2です、これはSPの復刻モデルです。SPが人気のためデザインや細かな設計とパーツなどブラッシュアップして洗練化した改良型のリバイバル機です。
ルックスの違いはトップにアクセサリーシューがデザインされています。
Sシリーズでは最新モデルですが今流通してる数はあまり多くないです。
SPがあまりに人気な為のリバイバルモデルとされていますが、ペンタックスとしては主に海外への輸出モデルとしていたようです。
その為SP2の限定盤のブラックモデルは国内ではまず見つからず希少です。
*タクマーの単焦点レンズ*
*ペンタックスのM42マウント*
ペンタックスのM42マウントの単焦点レンズ
Sシリーズには全て同じ型のカメラレンズが装着出来ます。
名称はM42マウント、別名スクリューマウント。
国内だけでなく海外でも同じ型のレンズが多いです、カールツァイスやヘリオス、インダスターなどもそのまま装着して使用出来ます。
メインでデザインされていたのがタクマー(takumar)という単焦点レンズです。
レンズの刻印がオートタクマーとスーパータクマーとSMCタクマーとあって、書体も丸文字と一般的な形があります。
標準と広角と望遠とひと通りのタイプはみんなタクマーという名前でデザインされています。
長い年月このモデルで作られていたので細かなタイプがいくつもあり、製造数が少ないものもあり希少なマニア個体もいくつもあります。
絞り羽の数や刻印と光学膜、ボディデザインの組み合わせなど他のタクマーレンズより高価に取引されているレンズもありハマると奥深い沼です。
私的にも気に入っているのがあって、標準レンズの黄色文字の丸文字書体の単焦点レンズです。
シンプルにタクマーレンズの中でルックスが可愛いです、レトロでキュートです。
ちょっと詳しくご紹介すると、タクマーの標準レンズ(標準というのは広角でも望遠でもないポートレートなど用の撮影距離のレンズの事です、普通という意味ではありません、約50mmの明るいレンズです)で日本国内のタイプは白文字で f1.8 がほぼ全てです。
その中で丸文字書体のものは特に製造年月日が古いものです、そして時々 f2 のレンズがあり、レンズの刻印がそこだけ黄色くデザインされているものがあります。
その存在理由ははっきりせず諸説ありますが、有力なのは輸出用に海外モデルとして特別にデザインしたモデルというものです。
内部構造などを検証した情報もありますが、光学に f1.8 との違いはない為、わざわざ同じものを f2 にしてレンズプレートを刻印を黄文字にデザインし直して作ったものとされています。
お分かりの通りわざわざ手間とコストをかけて表示スペックを下げてデザインし直しているのが意味不明とミステリー扱いされています。
総じてこれらのレンズもとにかく豪華です。
その魅力はカメラボディと似ています、しっかりと日本製でボディは金属製、レンズ光学は硝子製で小さくてもずっしりとした重厚感がすごいです。
プラスチックパーツがほぼ全ての近年から最近のレンズとは違います。
ちなみに現代のデジタルカメラの一眼レフカメラでもアダプターを使ってこれらの単焦点レンズで撮影出来ます、ゴーストやフレアがとてつもなく美しい写真が撮れます。
もうひとつ、豆知識的なことですが、オールドレンズのブームの中でタクマーレンズは最も人気があり使用者も多いですが意外と知られていないのがレンズ根本のAとMのスイッチです。
これはオートとマニュアルの切り替えスイッチなのはすぐ分かりますが、切り替え方に触れている情報が少ないです。絞り値を自分で変えてオールドレンズならではの美しい描写を楽しむには基本的にマニュアルのMで使います。というより現代で使うにはMから動かさない方が重要です、もちろん詳しく知って自分流の撮影方法で使ってる方は例外です。
このオートのAというのは詳しくは、発売当時にセットとしてデザインされた"該当モデルのフィルムカメラに装着するとき"にシャッターを切る瞬間だけ絞られて、それ以外は常に開放絞りになる、という意味のオートです。(発売当時の正規新品製品での話です、これが重要です)
現代はM42マウントの世界中のカメラに流通の関係上気軽に使えますし、デジカメにも付けられるし、アダプターで違う型のフィルムカメラにまで使えますので、Mにしてキープするのが重要です。さらに言えば、人気でフリマアプリやネットオークションでかなりの数が出回り、自分で整備や分解清掃しましたという出品者のレンズや該当カメラボディも多く流れています、その際にAとMの動作がズレやすくになってるものも多く転売が重なり判断がしにくい状況です。比較的簡単に確認出来るマニュアル絞り動作で使う事を意識しましょう。
と前提をお話ししましたが、豆知識の部分はこれです、切り替えスイッチをAにするのは簡単に指一本で出来ますが、MにするにはM42マウントのフィルムカメラ(正確には確実なのは正規日本製アサヒペンタックスの該当モデルです、他メーカーや海外モデルのM42モデルは含みません)に装着した状態でないと出来ません。その為現代の利用の多岐を考慮すると、ずっとMをキープすることに気をつけましょう、となります。
ちなみにアダプターに付けている場合はそのアダプターにより異なるため、ネットで知識を集めて自分のアダプターではどうなのか"実際の操作をして"確かめましょう。アダプターでは一律の結果はありません、理由は製造の世界基準が無いからです。
*フィルムの入れ方*
おまけでフィルムの入れ方もご紹介します、
各一眼レフフィルムカメラの使い方のご参考に。
後側から見た左上のノブ(S2・SVは左側面の下)を引きカメラ開けます、フィルムを左のスペースに入れて左上ノブで固定します、右側のローラー2本にフィルムのぴらぴらを引っ掛けてから、右上のシャッターレバー(巻き上げレバー)を引いて巻き付けます、そしてシャッターを押します。レバーを引きシャッター押すのがワンセット動作です。
カメラを閉めてフィルムの最初の余白分を繰返します、そして本撮影、撮影枚数ほぼ終わったら底のボタン押して左上のレバーをくるくるしてフィルムを巻き戻します、そしてフィルムを取り出して、大切に現像にお出しください。
マニュアル撮影の設定である絞りとピントはレンズの輪、シャッター速は右上目盛りです。
ネガの現像は露出補正がされるとのことでシャッター速度でいうと前後2段分ずつとのこと。例えば60の場合は15から250の間は補正範囲内ということですね、とすると露出ミスは通常はないですね。
*革命的新シリーズK*
今回紹介する中で最もサイズが大きなモデルです。
そしてペンタックスが大切にしているキングをタイトルにしたシリーズです。
種類は大きくはK2、KX、KMの3つがあります。
ここからレンズの型が変わりペンタックスKマウント(PKマウント)になります。
しかしペンタックスから純正のアダプターが出ているのでこれまでのM42マウントレンズも簡単に使えます。
KMがスタンダードモデルでその上位モデルがKXです。
レンズはPENTAX刻印の大ぶりなデザインが純正スタイルになります。
このペンタックスレンズシリーズは特徴的に光学の劣化として曇りが発生します。
PENTAX-MとPENTAX-Aはもっと後に出るレンズです。
現在はペンタックスとリコーが合併してRICOH PENTAXとなっていますが、フィルムカメラでもRICOHのXR500とXR1000というモデルがKシリーズと同じペンタックスKマウントで登場しています。
このリコーのカメラにデザインされた単焦点レンズで金属製のボディのものが、今レンズのメーカーとして伝説として崇められている富岡のレンズです。
富岡はカメラレンズの下請け(OEM)の工房で表には名前が出ないメーカーですが、カールツァイスのレンズなどを作っていたところで、カメラ史に名を残す各ブランドのレンズの実際の設計製造者ということで最も尊敬を集めているブランド(表には出ていませんが)です。
他に東京光学のトプコンやアルガスシンターなどが富岡光学のレンズだとされています。
そして最上級モデルがK2です、これは機能的には絞り優先露出オートのシャッターが目立ちます、これはレンズの絞りを自分で決めたらシャッター速度は自動で撮影できるものです。
電子シャッターとなり撮影には電池が必要です。
それだけではなく、ボディの素材も豪華に設計されていて、レンズマウントがステンレス製などペンタックスのカメラ史上最も豪華で力の入ったモデルとなっています。
ペンタックスのカメラでLXという豪華モデルがあるのですが、K2はそれと同じ特別扱いの設計です。
*小さい一眼レフフィルムカメラ*
コンパクトなMシリーズへと変貌
次にカメラボディもレンズもぎゅっと小さくしたシリーズに切り替わります。
レンズの型は同じなのでKシリーズのも使えるし純正アダプターでSシリーズのも使えます。
一眼レフフィルムカメラとしては最も小型なシリーズとなります。
型番としてはME、ME super、MV、MGなどがメインです。
全て絞り優先の露出オート機能のカメラで、撮影には電池が必要です。
ファインダーやシャッターショックや機械式シャッター速数値など細かな違いはありますが、大まかにはだいたい同じといえます。
見た目のデザインもほぼ同じですね。
素材の変わり目に入り、MEはボディがブラス(真鍮)製で、それ以降はボトムだけ金属製と総プラスチック製とに変わっていきます。
当時のメリットとしては軽量化になります。
金属製の豪華さや重量感でMEが人気があります、ME superはマニュアル撮影機能があるのが人気、MVとMGは簡単操作と小型軽量さで人気です。
フルサイズの本格的な一眼レフカメラとしてとても小さくて軽くて露出オートなので、撮影の手軽さでカメラ女子や初心者におすすめされている傾向があります。
私的には、フィルムカメラでアダプター使ってM42レンズで露出オートで撮れることが最大の魅力です。
個人的にはMVがファインダーが一番すっきりと真っ白で清潔感があって好きです。
ちなみにMEとME superはシルバーモデルがスタンダードでブラックモデルがハイクラスのカラーバリエーションで数が少なく価格が高いものです。
しかしMVはブラックモデルがスタンダードで多く流通しています、希少なのがMVシルバーでこれは一部の海外輸出モデルらしいです、なので日本国内でのMVシルバーはレアな逆輸入タイプになりますね。
MGはMVのリバイバル(復刻)モデルになります、ボディもトップもボトムもプラスチックになり最も軽量なタイプになります。
セットデザインされた単焦点レンズも小型化されています、刻印はPENTAX-M。
ボディは金属製で光学も硝子製なので小さいですがずっしり重いです。
このペンタックスレンズシリーズも光学劣化が起こりやすいのが特徴的です。
原因としていわれているのがコーティングの多用とバルサムの多用です、ペンタックスレンズでは仕方のない宿命とされています。
オールドレンズに光学劣化はつきものですが、それが魅力でもあります、見方の問題です。
オールドレンズが現在人気なのはゴーストやフレアの写真描写の美しさが理由です、それはレンズ製品としては光学の低レベルさや劣化が要因です。
そしてそれが、レトロであること、ヴィンテージの味、フィルムカメラやフィルム写真のノスタルジックな雰囲気というファッション的にオシャレな側面を含んだ人気の一部でもあります。
もうちょっと追加でご紹介すると、この後にAシリーズが登場します。
特徴は自動露出モードのカメラになることです。
これはレンズの絞りもシャッター速度も両方オートで撮影出来る機能です。
なのでここからはすることがピント合わせだけになります。
モデルとしてはプログラムA(program A)とその上位機のスーパーA(super A)です。
プログラムAはプラスチックボディですがスーパーAはボトムが金属製(ブラス真鍮)です。
レンズも変わりPENTAX-Aモデルとなり、絞り値にAUTOが加わります。ボディはプラスチックになりルックスは丸っこく可愛い感じです。
レンズの型はペンタックスKマウントですのでKシリーズのレンズも、Mシリーズのレンズも使えますが、絞り優先の露出オートのみオート機能は使えます。
PENTAX-Aレンズは細かくはKAマウントとなります。
KAマウントとは電子接点が付いたタイプです、自動露出モードを使うにはこれである必要があります。
近年発売されたペンタックスのデジタル一眼レフカメラにもこのレンズはそのまま自動露出モードで使用できます。
その為価値が高くなりAUTO絞りが故障していないPENTAX-Aレンズは大口径f1.4や広角28mmは単体で2万円後半(3万円弱)と、オールドレンズとしては高価なシリーズになります、それでもデジタル用レンズよりはずっと安いですが。
スーパーAは専用グリップもあり使いやすさで好評で、ヨーロピアンカメラオブザイヤーというカメラの世界的な賞を受賞した有名なモデルです。
フィルムカメラを手に取る
沢山の種類のフィルムカメラが世界中にあります、海外製の機材はeBAYというネットオークションの利用者が多いようですね、いわゆる個人輸入です。
やはり気軽なのはフリマのアプリかヤフオクのネットオークションですね。
カメラ店も探せばありますが基本的に随分割高の印象です、大体は状態のランクをつけてどのお店も並べていますが最上ランクだけがいわゆる完動品で数日の保証付きです。
スタンダードモデルだと大体4万前後ですね。
それ以下は保証無しでどこかしらに不具合があります、直してから並べるのはコストがかかるからですかね。
主に修理受付を別途しているようです。
クラシックカメラはデザインが美しいので並んでるのを見るのも楽しいです。
カメラや写真の分野に興味を持っている時にはとにかく関連情報をくまなく集めて自分で判断できるようにしたくて色々調べました、デジタルカメラもフィルムカメラもネガもポジも現像も海外フィルムもレンジファインダーもバルナックライカの技術職人の歴史もライカがミノルタの設計を買い上げたこともカールツァイスのレンズを富岡光学が作ってたことも今ライカは山梨で作ってることも色々知るのも楽しいです。
ただ私は結構潔癖なのでヤフオクやメルカリでカメラやレンズを買うのが、汚いのが最もハードルが高いです。
基本的にはきれいとか美品とか写真見て汚くなさそうなののみを買いますが、それでも汚い印象なくいい感じなのはまず無いです。
これまでにカメラとレンズで数百個買いましたが、配送梱包開けて綺麗だと思ったのはひとつだけです(残念ながらシャッターが故障した機械式カメラでしたが)。
レンズでは研究的にオーバーホールしてる方の出品が梱包はいまいちでしたがレンズ自体は綺麗でした。
なので最初はとにかくクリーニングすることが一番大変です、まず清潔にして、金属・革・硝子を磨いて。
きれいで状態が良いとの説明で購入しても届いたら酷かったものも多いです。
そこから今はカメラ・レンズを選別しているので、一般的な市場感覚からするとかなり綺麗なものしかないですね、新しく仕入れるのは精神的に厳しいほどです。
流石に撮影でこんなに沢山は使用しないので少し出品していますが、出品は画像と説明の準備に丸一日とものすごく時間がかかるし、コメントのやり取りにも神経を使うし、出してるものに傷などつかないように保管に特に気を遣うし、実際の取引相手にはすぐ脅迫などの迷惑行為をしてくる方がいるし、かなりしんどい作業の積み重ねになりますね。
自分が購入した経験から、自分が嫌に思わないレベルでは梱包もしているので、クラシックフィルムカメラやオールドレンズの購入経験がある方にはすごく綺麗で丁寧と喜んでもらえます、初めての方は大体新品のデジカメをイメージしているので特にそういった反応は無いですが続けて他の方から購入すると差を知ってちょっと残念なようです、カメラに興味を持った方にはみんなお写真楽しんでもらえるといいなと思います。
フィルムカメラで撮影をし写真を見る体験は優しく温かく魅力的です。
ファインダーを見ながらシャッターを切る瞬間に集中する時の感覚ってシンプルに楽しいですから。風で揺れる表情や光の微かな雰囲気に向き合う時間はとても美しいです。
最後にクラシックカメラの保存方法についてポイントをご紹介します。
フィルムカメラからレンズは外し、キャップなども外し通気性をよくして置きましょう、乾燥剤や酸化防止剤と一緒にしまうとより良いです。
もちろんカメラケースやカバーからは出して置いて下さい。
外で持ち歩いている時は傷防止、家ではカビサビ防止に気を使いましょうね。
* Photography Tips < 写真ワンポイント >
フィルム写真の質感や色合いにこだわるひとは沢山います。
現代ではデジタル写真は有名な写真加工ソフトやアプリで仕上がり調整するのがあまりにも当たり前です。その為フィルム写真をデジタルデータで受け取る場合にも仕上がりの質感や色合いは自分のこだわりの好みで調整しましょう、それにネガティブな印象を持つ人は現代ではいません。
フィルム写真をプリントで仕上げてそこにこだわりをもちたい場合は、ポイントになるのは撮影時の光のこだわり(撮影技術)とプリントインクへのこだわり、仕上げ印刷の写真紙へのこだわり、入れる額縁のデザインのこだわりです。フィルム写真にこだわりを持つというのは作品の作り込みと同じです。
有名な写真家のポートレートのような雰囲気で撮りたい、フィルム写真を青味がかった感じで撮りたい、そういった意欲は細かなこだわりの積み重ねで達成出来ます。特定の製品(カメラ・レンズ・フィルム)を使えばそうなるといったシンプルなものではないです。
フィルムはどんどん絶滅してきています、昔と違い圧倒的にフィルムの種類は減っています。現在存在するフィルムはほぼ全て日本製です、世界中で統一見解で最高品質なのは日本製です。海外のフィルムも現行品はパッケージを見れば基本的にmade in JAPANです。
いわゆるユニークな写りのフィルムは表現方法の一つとして期限切れの崩れた品質を利用することも出来ます。
フィルムのISOは感度ともよばれます、これはデジタルのISOと同じで数値が高いほど明るいものです。フィルムとしては数値が低いほど高画質です、ISO値が高いフィルムは需要が少ない為に高価ですが高画質ではありません。
撮影に関するこだわりは使い込むほどに強くなります、初心者は一眼レフフィルムカメラで明るい単焦点レンズを使うのがいわゆる綺麗なフィルム写真を撮る近道です。その際フィルムのISOが100ならレンズの絞りは開放(f1.8や2位)でシャッター速度は125(明るい室内)か250(昼間の外)でちょうど良く撮影出来ます。ネガフィルムは現像時にシャッタースピード前後2段分の補正が入るらしいので露出ミスは普通ないでしょう、ポジフィルムだと上記の値で基本的に露出ミスは無いです(ポジフィルム数百本撮影した経験から)。
露出を測るのは基本的にそのシーンでの撮影の始めに一度だけです、正確な露出を知らないと不安だというかたは普通にスマホの露出計アプリを使用しましょう。人類史上最高精度の露出計です。
フィルムを最初にきちんとセットするのはちゃんと出来る様になりましょう、ギザギザの引っ掛かりがあまいと巻き上げ時に外れたり滑ったりします。それと欲張って最後の最後までフィルムを使おうとするのはやめましょう、フィルムの根本が千切れると巻き戻しができなくなります。
フィルムをちゃんとセット出来た感触と、フィルムの最後まで巻き上げてしまった時の感触はちゃんとわかるように自分で覚えましょう。でないと毎回フィルムの巻き上げ巻き戻しに不安感が残ります、撮影に集中することでフィルムカメラを使う満足感に大きな差が出ます。
フィルムカメラ初心者だと思う方はこういった部分を知っておくと便利です、私自身もこれらを早い段階で知ることが出来ていればずっと良かったです。
美しく心穏やかな写真ライフを皆さんに
続く
Shiro
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* スキンケアにとても重要な石鹸 *
単に汚れを落とすためのものではなく、スキンケアを意識した石鹸の話です。
清潔さの象徴である石鹸は、大きく捉えて、洗うものです。
食器用洗剤や衣類用洗剤、ボディーソープやシャンプー、そして洗顔ソープですね。汚れを落としクリーンな状態へと導きます。
日常的にたくさんの用途の石鹸が有ります。
そしてそれらは成分の違いや販売目的によってジャンル分けされています。
しかし基本的な石鹸としての成分には多くの共通点があります。
その為もしご自身がスキンケアを意識して石鹸を選ぶ際にはきちんと確認する必要があります。
現代では販売に関する法律からジャンル分けされていますが、そもそも石鹸は食器用も洋服用もお風呂用もすべて共通のものから派生しています、そして今でも成分を見れば大きな違いはありません。
まず確認しておきたいのは、合成界面活性剤の石鹸とそうではない石鹸に分かれることです。
合成界面活性剤は食器用洗剤、洗濯用洗濯、ボディーソープ、シャンプーのほとんどの主成分です。
洗顔に関しても洗顔ソープや大量生産の固形石鹸は多くが合成界面活性剤です。
用途による違いは香り付けや添加物の違いがメインですね。
ボディーソープは香り、シャンプーはシリコンやポリマー、洗顔ソープは保湿剤やクレイなどのスキンケア洗浄成分を追加していることで差があります。
ちなみに弱酸性のソープは皮脂汚れが落ちないことと目に入ってもしみにくいことから、使用時には特に気を付けましょう、洗い流したあとに保湿感が強い場合は界面活性剤成分が残っているということなので、特によく流しましょう。
スキンケアを意識してオーガニックコスメに興味がある方は認識されていると思いますが、合成界面活性剤は肌のインナードライを促進させますので、出来れば避けたい成分です。
その為石鹸に関してはスキンケアを意識したい場合は、合成界面活性剤を使わない石鹸で体や顔を洗いたいとなります。
はじめに確認しておきたい事がひとつあります、それは商品としての固形石鹸を買う際には、販売目的の石鹸の表記について法律が絡んできますので、化粧石鹸や雑貨扱いなどの表記で混乱することが多いです。
大手のコスメブランドで固形石鹸を扱っているところも、国内や海外の生産や成分などによって洗顔用や体用の表記があったりなかったりします。
こういった点が気になることも多いですので、その為に、良さそうだけれども使いづらいと思うときは、精神衛生上ストレスになりますので、洗顔におすすめとして分類されている中から安心して選びましょう。
販売にのせるときに生産の規模や販売ルートの関係で私達使う側からしたら分かりにくい事があります、この点は成分の良し悪しやオーガニックか否かなどのスキンケアの側面には関係がないので、積極的にスキンケアを意識したい方は少し調べてみてご自身が納得した上で使用しましょう。
スキンケアは物理的なことだけではなく、精神的なケアも重要です。
アロマテラピーの存在や、ストレスから肌荒れするということからも分かります。
より美しい自分になるために好奇心や興味を絡めて楽しくスキンケアをしていきましょう。
スキンケアの王道の石鹸選びは、コールドプロセスの固形石鹸です。
供給も多く種類も比較的多いため、好みを選んで手に入れることが出来ます。
特徴としては固形石鹸としてやや柔らかめで洗い上がりがしっとりしています。
基本的には固形石鹸とコールドプロセスの単語で調べればアマゾンなどのネット通販でも多く見つかります。
簡単に用語の説明をすると、コールドプロセスというのは製造方法です。
常温を基本として時間を掛けて乾燥させて固形の石鹸をつくります。
対して熱を加えて比較的短時間で固形石鹸を作るのがホットプロセスで、釜炊きの言葉で宣伝されていることも多いです。
こちらは固い石鹸で大手のブランドで扱っている固形石鹸はほぼこれです。
国内品では製造元は大抵同じです。
多種のスキンケア成分がミックスされていたり合成界面活性剤が入っているのもあるので成分には注意が必要です。
固形石鹸に対して液体石鹸もあります。
洗顔ソープのようなチューブのものではなく液状です。
あまり供給がないので比較的手にいれにくいです。
よく石鹸シャンプーとしても取り上げられています。
単純に液体状なのでシャンプーとしやすいものです、成分的に髪用にしているわけではありません。
合成界面活性剤ではないので肌に優しいため食器洗いにも良いです、使用感がよく洗剤に比べ手が荒れません。
オリーブオイルで作られている液体石鹸が手にいれやすいですが、需要があまり無いためか価格が高めですね。
種類や金額の選択肢を考慮すると固形石鹸の方が扱いやすいです。
私のおすすめはコールドプロセスの固形石鹸です。
コールドプロセスを宣伝している石鹸は分かりやすいですが、固形石鹸としか説明がないものもあります。
傾向としては、大手のコスメブランドの固形石鹸は大抵ホットプロセスです、固い固形石鹸ですね。
成分を見るとスキンケア成分が沢山書いてあることが多いです。
化粧水などの浸透を良くすると書いてあることも多いようです、その場合は合成界面活性剤などの肌のバリア機能を弱める成分が入っているということですので気になる方は避けましょう。
オーガニックを宣伝しているブランドはコールドプロセスの固形石鹸であることが多いです。
説明も沢山書いてある傾向があります。
石鹸自体の成分は少ないはずです。
コールドプロセスの固形石鹸はメインのオイルがオリーブオイルやアルガンオイル、アボカドオイルなどです。
レッドパームオイルを使うと赤い石鹸になり個性的なものもありますね。
特徴を出すためにハチミツやシルクや、アロマテラピーとして精油を微量加えているものもあります。
オイルによって洗い上がりや泡立ちの使用感が異なります、香りも変わります。
ご自身が使いやすい好みの石鹸を探してみてください。
石鹸の使い方も確認しましょう。
最近はハンドソープやボディーソープはプッシュ式で洗顔ソープもチューブなので、固形石鹸の扱い方に迷うことも多いです。
基本的には石鹸を水で濡らしてこすります。
その際は手・泡立てネット・泡立てスポンジ・タオルなどを利用します。
石鹸や水の温度によって泡立ち具合が変わりますので、好みの程度まで泡立てましょう。
慣れていない方は洗顔や手洗いで固形石鹸の特徴に慣れましょう。
お風呂では体を洗うときにはタオルウォッシュかネットやスポンジで泡立ててハンドウォッシュしましょう。
今まででボディーソープを使ってる人はそれだけで数日で体の肌のインナードライが改善していきます。
少しハードルが高いのが石鹸シャンプーです。
固形石鹸か液体石鹸で髪を洗うのですが、これは使用感に大きな差があるので、ある程度覚悟が必要です。
ずっとシャンプーを使っている人は特に休みの日などが良いでしょう。
基本的には素髪を健康で強くしたい人にはおすすめです。
現状の状態で満足していたり、ヘアートリートメント特有のサラサラ感が好きな人はそのまま髪用のシャンプーを使いましょう。
大きな特徴は二つです。
シリコンやポリマーの髪をサラサラさせる合成化学成分の有無と髪のダメージ修復過程の質感です。
シリコンは分かりやすいですが、シャンプーでもノンシリコンシャンプーというものがあります。
シャンプーは髪の毛の絡まりを避けるためにシリコンを大量に入れています。
現代の人はそれに慣れているため、ノンシリコンだと髪がギシギシした感触になります。
ちなみにノンシリコンシャンプーでギシギシ感が出ないものにはポリマーが入っています、シリコンは入っていないですが代わりの合成化学成分が入っています。
シリコンの問題として、髪のドライダメージの誘発と背中などの肌荒れがあります。
シリコンで髪が乾燥し痛み、シリコンが付着した肌の毛穴がつまり肌荒れになることですね。
シャンプーから石鹸(固形石鹸や液体石鹸)にすると、シリコンが無いのでまず髪がとてもギシギシし絡まります、とても洗いにくいです。
そして髪がシャンプーによって乾燥し傷んだ欠損部に、水道水の金属成分が混じり金属石鹸として入り込みます、これもギシギシ感の原因です。
速効の解消としてはよく紹介されているお酢などでPH値を弱酸性に戻す方法です。
手間はかかりますね。
そしてそのあと時間が経つと、金属石鹸として髪の欠損部に入ったものが油分に戻ります、その為に髪がべとついた感触になります。
これはなかなか大変です、疲れます。
シャンプーから切り替えて数日はきついです。
普段から髪にシリコンやポリマーをつけているためにキューティクルに乾燥傷がつきます。
これは止めないとずっとです。
( 少し具体的には、シリコンやポリマーは肌も髪も内部の水分を吸い上げ空気中に発散させる機能があります。
その為にスキンケアでは乾燥感が分かりやすいですが、髪は感覚が鈍いため気づきにくいです。
しかし肌と同じようにインナードライが促進されます。
そして肌と違い自然治癒はしませんので乾燥ダメージが蓄積していきます。 )
ですが現状それで特に問題ないという方はシャンプーやトリートメントはそのままで良いと思います。
ちなみに石鹸シャンプーにして数日はギシギシ感や髪の毛のベタつきに悩まされますが、確実に髪が健康で元気になっていきます。
すでに傷んだ部分はありますが、新しく延びてきた髪は傷まずハリとコシが目立ちます、髪を切ってシャンプーをしていた部分が減るほどにどんどん健康な状態の髪の印象が強くなっていきます。
キューティクルの傷がないので石鹸も髪に入り込まないので洗髪も普通の感覚になります。
切り替え時期さえ乗り切ればとても良いです。
はっきり言って結構大変なのでおすすめはしません。
一応切り替え期のしんどさをマイルドにする工夫として、切り替えはじめは石鹸で洗ったあとに軽くシャンプーでさっと洗って髪の感触を普段に近づけます。
そしてだんだんと石鹸の感覚に慣れていって石鹸だけに切り替えると、辛さが軽減します。
髪を健康にすることに興味がある方は参考にしてみてください。
結構途中でくじける方が多いようです。
水道水のカルキ問題について、石鹸を使用し始めるとこちらも気になる方が多いと思います。
肌が敏感でその地域によって水道水の刺激が問題になったり、スキンケアのひとつとしてシャワーの質に気を使うこともあります。
シャワーに関しては、水道水のカルキ除去や浄水の機能を持ったシャワーヘッドの利用がおすすめです。
さらにこういった機能性のシャワーヘッドには肌への水当たりを良くした研究もされています。
そして大抵は節水効果もあります。
アトピーに優しい認定などもあります。
国内のシャワーヘッドはほとんどが互換性があります、現在の設置シャワーヘッドのメーカーを確認しましょう。
ほとんどがヘッドをひねってくるくると脱着が出来ます。
浄水にはカートリッジをデザインしたものやビタミン剤を利用したもの、降水板にフィルター機能を持たせているものなどが有ります。
素材はプラスチックかそれにメッキをしたものがほとんどです。
重量の問題がありますので、高級なメタリックなものでも大体はプラスチック本体にメッキです。
メーカーは最近はアラミックが人気です、他にTOTOや三菱や海外のデザインブランドなどもありますね。
水滴にこだわった田中金属製作所の高級品も人気のようです。
続く
shiro
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明けましておめでとうございます
皆さんの新しい一年がより良いものでありますように
shiro
美肌になるためにオススメのビタミンC / 有効なスキンケア・サプリ・食べ物・化粧品は / 美肌成分のランキングに必ず入るVC < skincare vitamin c >
*やっぱりすごいビタミンCの美容効果・健康効果*
美容成分のランキングに必ず入るビタミンC。
その美容効果をもっと知ってスキンケアをがんばりたい。
ビタミンCの力とは
栄養素のひとつであるビタミンCです。
その効果は多岐にわたり、日々の生活の強い味方になってくれるはずです。
ひとつずつ確認してその意識を高めていきましょう。
・活性酸素の予防除去効果による抗酸化作用で、肌のアンチエイジングや体の健康を維持する
活性酸素による体の劣化を広く予防する効果が期待できます。
・メラニン抑制とターンオーバーの正常化で美白へと導く
紫外線や摩擦によってメラニンが出来るとシミやくすみの原因となりますが、そのメラニンを抑止してくれます。
肌の生まれ変わりを助け潤いを保ち美白へのサポートをしてくれます。
・コラーゲンの産生をサポートして肌をイキイキ保つ
潤いや艶のある美肌へと導いてくれます。
・精神的なストレスを緩和し対ストレス性を高めてくれる
・免疫力を高めウイルスなどに対抗する力をくれる
病気になりにくい健康的な体の維持をサポートをしてくれます。
ということで、美容にも健康にもとっても強い味方ですね。
常にしっかりとビタミンCを取って不足しないように気を付けたいです。
それでは次に
どんなときにビタミンCは不足しがちなのか
まず食生活の乱れ、睡眠不足、疲労蓄積、ストレスなどですね。
これはいろんなところでよく言われます、ビタミンCに限らず悪影響が多い状況です。
ビタミンCは取り貯め出来るのか
こんなに優れた効果のビタミンCは不足したくないです。
まとめて摂取しておけば安心できるのに、出来ません。
ビタミンCは水溶性で体の中に長く留まれません。
その時点に可能な量を吸収したら他の分は壊れておしっこと一緒に出ていってしまいます。
しかし、ビタミンCは野菜や果物、サプリメントで比較的簡単に取れます。
その為こまめに体に取り入れるように工夫しましょう。
ビタミンCは熱に弱いので出来れば加熱処理しないで食べた方が効率が良いです。
体内ケアとしてのビタミンC
最も取り入れやすいのはサプリメントです。
他にビタミンC入りのドリンクもたくさんあります。
食事のタイミングでは新鮮な野菜や果物を取り入れましょう。
こまめに摂取出来ればより効果が高まります。
さらに美容に特化した分野では、美容皮膚科での高濃度ビタミン点滴があります。
費用と時間はかかりますが、直接血流にビタミンをのせるのは効果が早く出ることが期待される方法です。
他に進化型のサプリメントとして、人気急上昇の飲む美容点滴と呼ばれる高濃度ビタミンCジェルサプリがあります
→高濃度ビタミンC リポスフェリック リプライセル 〈 lypospheric / lypricel / vitamin c / skincare 〉 - SHIRO ☆ SMILE
スキンケアのビタミンCは?
ビタミンC誘導体が効果的です。
純粋なピュアビタミンCは壊れやすいので、肌にしっかりと届きやすく工夫された誘導体がオススメです。
これは肌に浸透する過程でビタミンCに変化する性質がありアンチエイジングや美白や毛穴の改善等のメリットが期待できます。
ビタミンC誘導体の種類はたくさんある
沢山の化粧品にビタミンC誘導体が配合されています。
特に美白やホワイトニング系のスキンケアには高濃度で配合されています。
それぞれのメーカーでより高い効果を引き出す為に種類も選び工夫していますね。
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更にビタミンC誘導体そのものも改良され浸透しやすさや成分の安定さを高めています。
特に高い利便性や効果の為に、水溶性のビタミンC誘導体が人気ですね。
水に溶けるタイプのため、化粧水や美容液に配合しやすく、濃度も目的に応じて調整出来るので種類も豊富です。
具体的な水溶性ビタミンC誘導体は、アスコルビルリン酸ナトリウム、アスコルビルリン酸マグネシウム、グリセリルアスコルビルリン酸、VCエチル、VCグリセリルなど。
油溶性ビタミンC誘導体はアスコルビン酸パルミチン酸エステルなど。
水にも油にも溶けるビタミンC誘導体はアプレシエ(APPS・パルミチン酸アスコルビン酸3ナトリウム)など。
これらはスキンケア用品の裏面の成分一覧で確認できます。
スキンケアに取り入れやすいビタミンC誘導体とは
最も昔から皮膚科でも利用され、もっとも調剤されているとされるビタミンC誘導体は、アスコルビルリン酸ナトリウムです。
同じように長年にわたって広く化粧品に利用されていてるのはアスコルビルリン酸マグネシウムです。
ちなみに、個別なビタミンC誘導体の名称はよっぽど成分分野に興味があれば覚えても良いですが、それほど気にしなくて大丈夫です。
市販品の配合ビタミンC誘導体は数が限られていて、大体は同じ成分です。
この2つは、ピュアビタミンよりずっと高い安定性があります。
また、臨床的にもニキビ跡の改善・コラーゲン生成促進・色素沈着の改善・過剰皮脂分泌の抑制などの効果が確認されているとのことです。
特に目安としては5%以上の高濃度ではニキビの治癒にも有効な側面があるとのことです。
これはビタミンCの抗酸化作用とコラーゲン産生、そして過剰皮脂抑制が特に赤ニキビの鎮静に有効な効果が期待出来るからでしょう。
(赤ニキビは基本的には、毛穴が詰まり内部が無酸素状態になる→細胞の壊死などのダメージを防ぐためアクネ菌が増殖し活性酸素を放出→活性酸素の影響でまわりが過酸化脂質になる→熱消毒をしようと免疫機能で炎症が起こる→さらに免疫機能で白血球が集まると化膿して黄ニキビになる。という流れです。)
ただ、このような効果は期待できても、高濃度になるほどに刺激と乾燥が強くなります。
乾燥肌の方や特に刺激に弱い方は気を付けたいです。
しかしその特性を利用して、スキンケアでは油性肌向けの化粧品やさっぱり系のローションなど、タイプ毎に活用もしています。
さて、これら水溶性ビタミンC誘導体を配合したスキンケア用品ですが、市販されて店頭に並んでいるものや、有名な通販化粧品ブランドなどの多くが該当します。
カテゴリーとしては美白・ニキビ肌・油性肌のものに多くが採用されています。
お気に入りのブランドや使用感が好みのメーカーを選びましょう。
知っておきたい新型ビタミンC誘導体
それはパルミチン酸アスコルビン酸3ナトリウムです。別名はアプレシエ(APPS)です。
美白やアンチエイジングに意欲的な方は聞いたことがあるでしょう。
従来の水溶性ビタミンCに追加で油溶性の性質を与えた新型の有効なビタミンC誘導体です。
特徴の親水性で親油性であることで両媒性ビタミンC誘導体と呼ばれます。
水と油の両方に溶けるために肌への浸透が良く、高浸透性が大きなメリットとなっています。
さらに他のビタミンC誘導体に比べると刺激や乾燥が少ない点でも優れています。
このアプレシエ(APPS)は最近爆発的に認知され大人気となっています。
では何故急に人気がでたのでしょうか?
実は両媒性ビタミンC自体は昔から有るのですが、性質が安定せずに、広く一般に使われるような実用化が出来なかったのです。
それが最近安定性を高めてそのメリットがたっぷり活用できるようになったのです。
特に新しいスキンケアブランドは積極的にアプレシエ(以下APPS)をアピールし、他の美肌有効成分と合わせてレベルの高いデザインで発信しています。
他のビタミンC誘導体との違いのメリットを確認してみましょう。
まずは、5%以上の高濃度であれば特に効果が期待できる水溶性ビタミンCと違い、APPSは約1%でその効果を発揮します。
その理由はAPPSの高い浸透性能のお陰です。両媒性に為に肌へのなじみが良いのです。
さらに、両媒性の為に、水にも油にも溶けるので、色々なスキンケア成分と混ざります。よって化粧水や乳液、美容液など様々なタイプに取り入れることが出来るのです。
具体的な市販品でAPPSを配合しているものは、ドクターラインのBAエッセンス、ドクターシーラボのエッセンスローション、アンプルールのVCエッセンスウォーター、ドクターソワのアマランスなどです。
ピュアビタミンCはどうなのか?
最も純粋で新鮮で効果が高そうな印象が強い、ピュアなビタミンC。
これはあまりおすすめできません。
理由は、肌へのなじみが悪いこと、そして壊れやすいからです。
ピュアビタミンCを化粧品に配合することは、特に高濃度では大変厳しいです。
皮膚への刺激も強くなりがちで、酸化もしやすく、酸化すると肌に悪影響が大きいのです。
そのため、ビタミンC誘導体がオススメなのです。
ビタミンC誘導体は研究努力で酸化しにくく肌への浸透が良くなっています。
例外的に大注目されているピュアビタミンC美容液がある?
進化した技術研究で高機能スキンケア製品を生み出しているブランドがあります。
そこでは高濃度ピュアビタミンCに、高安定性能と高浸透性能の両立をさせた技術があります。
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ビーグレンのCセラムという製品です。
独自技術のキューソームという加工でアピールしています。
他にはない高濃度ピュアビタミンCで整肌し美肌に期待できるとして人気が急上昇しています。
関連して美容でイオン導入というものがあります。
皮膚科や美容皮膚科、ビューティーサロンやエステでも施術メニューとしてあります。
これはイオンの性質を利用して美容有効成分を高浸透させる技術です。
イオン導入で最もポピュラーな美容成分がビタミンCとグリシルグリシンです。
メリットは肌に塗布するよりしっかり浸透するので美容効果がより高く期待できるということです。
脱毛関連では保湿・抑毛でダイズ種子エキスのイソフラボンが有名ですが、イオン導入ではこちらは効果的ではないようです。
分子サイズが大きすぎてイオン導入されないようです。
もう少し追求すると、発酵によって分子サイズは小さくなるとのことで、豆乳発酵液ではどうかと調べましたが、これについては有効な情報が見つかりませんでした。
イオン導入と同じカテゴリーで利用される施術で、エレクトロポレーションがあります。
こちらは技術的には異なりますが、同じく美容成分を高浸透させるものです。
かなり昔から主に医療で利用されている方法です。イオン導入よりも強力に浸透させるとして並列比較されていることが多いですね。
美顔器などでも機能としてあります、メーカーによって独自の名称をつけているものもあるようです。
ビタミンC誘導体に美容の面で注目するとこれらの技術も有効活用できますね。
ビタミンCの美容健康効果を取り入れて毎日をより輝かせましょう(*^▽^)/★*☆♪
続く
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