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フィルムカメラのペンタックスとタクマーのオールドレンズ おすすめ < film camera old lens takumar pentax 135film 35mm film >

 

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PENTAX film camera*

 

 

フィルムカメラの使い方とコツや豆知識などをペンタックスを中心に紹介致します

 

 

ノスタルジックな雰囲気が魅力のフィルム写真を撮るためのクラシックカメラは約半世紀前の日本製のフィルムカメラが中心になります、少し前からのフィルムカメラブームによって主にフリマアプリで多く復活しています(注意ポイントとしてはファインダーやミラーの腐食とシャッター幕のヨレが無いこととレンズの光学劣化の説明がないのは危ないので気を付けましょう)

 

一番の魅力はルックスのレトロな可愛いお洒落さまたはヴィンテージ感のある格好良さ、そして見た目だけじゃない素材とつくりの豪華さです。

 

20年ほど前のフィルムカメラだと素材が内も外もプラスチックで撮影には必ず電池が必要、製造も下請け海外工場が多くなる為に、そうなる前の時代のカメラが特に人気を集めています。

 

ポイントをまとめると、素材は金属で主に真鍮(ブラス)でそれに肉厚のメッキをかけています、パーツは金属削り出し、マークや文字は金属彫刻に墨入れ、革は本革です。

内部ではプリズムやファインダーやミラーも高精度の硝子ですね。そして日本製です。

 

ちなみに今も超高級カメラはみんな日本製です、あまりカメラマニア以外には知られていませんが、ライカカールツァイスも日本国内で製造しています。

 

ペンタックスフィルムカメラとしてはsシリーズ、kシリーズ、mシリーズがあります。

 

このブランドはかなり多くの種類を発売していた為にカメラボディも多いです。

 

レンズは接続の形が共通(正確には2種類)なのでどれにも付け替えられます。

 

基本はシルバーモデルがスタンダードで限定数の高価格なのがブラックモデルです、リミテッドモデルですね。

 

私がこれらの中で最も可愛いと思っているのがSシリーズです。

 

ウィキペディアを見れば細かなモデルが発売されていない設計アイデア止まりのものまで分かります。

 

ペンタックスフィルムカメラ

 

私が撮影使用しているモデルを中心にご紹介したいと思います。

 

まずはS2です、これは実質今手に入るモデルでは最も古いです。

 

特徴は見て手で触れて分かる豪華さ。

 

こじんまりしたルックスに重すぎる密度感、美しい金属鍍金の肌触り、細かなパーツの曲線、そのデザインの存在感ですごいと感じられます。

 

このモデルの前にKというカメラがあります、時たまジャンクで出てきますが私はまだ実物は見たことがないです、このKという文字はペンタックスが特別なモデルにつけるアルファベットになります、キングのKです。

 

この後にSVがでます、これはセルフタイマー機能を追加しています、Vはドイツ語のセルフタイマーの頭文字らしいです。

 

ちなみにクラシックカメラではセルフタイマーは極力触らないほうが良いです、現代でフィルムカメラでセルフタイマーを使う人はほぼいないですが試しにも触らない方がいいです。

 

セルフタイマー作動は現在のクラシックカメラの故障誘因のトップに入ります、不必要な試しは避けましょう。

 

私の感覚的にはやっぱり故障原因が増える機能は極力無い方安心感があります、内部機構がシンプルなほど故障は少ないので。

 

その点でSVよりS2の方が好きです。が、SVのが若干新しいので調子が良い個体が見つかりやすいです。

 

そのあとにS2superというモデルも発売されたようです。

これはSVからセルフタイマーを無くしたモデルとのこと。

S2との違いはフィルムカウンターが自動リセットか手動リセットからしいです。

 

S2superも気になるのですが、探しても全然見つかりません、カメラの刻印にスーパーって入っていないのかな?そうだったらS2との区別は簡単では無いですね。興味がある方は調べてみてください、それもクラシックカメラの楽しみの一つです。

 

 

この後のSシリーズはまた雰囲気が変わります。

SPからSLSPFSP2です。

 

見た目の印象はひとまわり大きくなりストレートなラインが目立ちます。

 

現在のペンタックスフィルムカメラで一番人気のモデルたちです。

 

まだこの時代ではプラスチックは使われず、パーツは金属削り出しに刻印は彫刻に墨入れで現代ではありえない豪華さです。

 

時代とともに部分パーツがプラスチックに、そして全体がプラスチックになっていきます。

 

当時では画期的な軽さがメリットになりますが、現代目線ではいわゆるチープさに繋がります。

昔のプラスチック部は劣化破損が目立ちますが昔の金属デザインはしっかりメッキの表面加工がしてあり半世紀経っても磨いてすぐ美しく輝きます。

 

このシリーズから露出計機能が付きます、とはいっても撮影とは完全に別機能です。

 

内蔵露出計を使うには電池が必要です、撮影には電池も露出計も使いません。

 

この認識は重要なのですが、あまり分かっていなくて撮影に電池と露出計動作が必要だと勘違いしている方が多いようです。

 

この後SLが発売されます、このモデルはSPから露出計を無くした設計です。

 

コンセプトとしては、内部機能を増やし故障要因が増えることを嫌ったカメラ上級者向けとのこと、雪山などでも使用できるように細かな内部デザインで素材や構造をより強靭にしたともいわれています。

 

当時はともかく現在では、露出計用の

電池が製造禁止になっていること、電池室の腐食トラブルが多いこと、露出計スイッチ関連のシャッター不具合も少なくないこと、もう少し細かくは内部の露出計用配線のハンダの腐食と銅線のサビなどがわかりやすいデメリットとしてあります。

 

関連情報としては、撮影の為に露出を確認したいという目的のためには、スマホの無料アプリが世界的にも利用者が多いです。

スマホはカメラ機能の為に常に露出を見ていますのでそれを数値化するアプリは人類史上最も高精度です。

露出は撮影するそのシーンで最初に一度だけ必要なら確認する程度なので頻度は少ないですね。

 

個人的には半世紀前の現在製造禁止電池を使用前提の機能を顔面にくっつける程近くで使うのは少なくとも自分の大切な人にはやめてほしいです。

 

次に出るのがSPFです、カメラの頭にアクセサリーシューが元から付き、露出計の測り方(測光)が変わります。

 

これは対応したレンズが必要です、開放測光対応のタクマーレンズでレンズボディがゴムひきのルックスのです。

 

比較的レアなのはこの切り替え時期に製造された総金属製のスーパーマルチコーティング(SMC)の開放測光対応のtakumar(タクマーレンズがあります。

 

ルックスでアクセントになっているのがシャッターにあるシルバーロックリングです、このワンポイントがデザインとしてスタイリッシュな印象になっています。

 

最後に発売されたのがSP2です、これはSPの復刻モデルです。SPが人気のためデザインや細かな設計とパーツなどブラッシュアップして洗練化した改良型のリバイバル機です。

 

ルックスの違いはトップにアクセサリーシューがデザインされています。

 

Sシリーズでは最新モデルですが今流通してる数はあまり多くないです。

 

SPがあまりに人気な為のリバイバルモデルとされていますが、ペンタックスとしては主に海外への輸出モデルとしていたようです。

 

その為SP2の限定盤のブラックモデルは国内ではまず見つからず希少です。

 

 

*タクマーの単焦点レンズ*

ペンタックスM42マウント*

 

ペンタックスM42マウントの単焦点レンズ

 

 

Sシリーズには全て同じ型のカメラレンズが装着出来ます。

 

名称はM42マウント、別名スクリューマウント。

 

国内だけでなく海外でも同じ型のレンズが多いです、カールツァイスヘリオス、インダスターなどもそのまま装着して使用出来ます。

 

メインでデザインされていたのがタクマー(takumar)という単焦点レンズです。

 

レンズの刻印がオートタクマーとスーパータクマーとSMCタクマーとあって、書体も丸文字と一般的な形があります。

 

標準と広角と望遠とひと通りのタイプはみんなタクマーという名前でデザインされています。

 

長い年月このモデルで作られていたので細かなタイプがいくつもあり、製造数が少ないものもあり希少なマニア個体もいくつもあります。

 

絞り羽の数や刻印と光学膜、ボディデザインの組み合わせなど他のタクマーレンズより高価に取引されているレンズもありハマると奥深い沼です。

 

私的にも気に入っているのがあって、標準レンズの黄色文字の丸文字書体の単焦点レンズです。

シンプルにタクマーレンズの中でルックスが可愛いです、レトロキュートです。

 

ちょっと詳しくご紹介すると、タクマーの標準レンズ(標準というのは広角でも望遠でもないポートレートなど用の撮影距離のレンズの事です、普通という意味ではありません、約50mmの明るいレンズです)で日本国内のタイプは白文字でf1.8がほぼ全てです。

 

その中で丸文字書体のものは特に製造年月日が古いものです、そして時々f2のレンズがあり、レンズの刻印がそこだけ黄色くデザインされているものがあります。

 

その存在理由ははっきりせず諸説ありますが、有力なのは輸出用に海外モデルとして特別にデザインしたモデルというものです。

 

内部構造などを検証した情報もありますが、光学にf1.8との違いはない為、わざわざ同じものをf2にしてレンズプレートを刻印を黄文字にデザインし直して作ったものとされています。

 

お分かりの通りわざわざ手間とコストをかけて表示スペックを下げてデザインし直しているのが意味不明とミステリー扱いされています。

 

総じてこれらのレンズもとにかく豪華です。

 

その魅力はカメラボディと似ています、しっかりと日本製でボディは金属製、レンズ光学は硝子製で小さくてもずっしりとした重厚感がすごいです。

 

プラスチックパーツがほぼ全ての近年から最近のレンズとは違います。

 

ちなみに現代のデジタルカメラ一眼レフカメラでもアダプターを使ってこれらの単焦点レンズで撮影出来ます、ゴーストやフレアがとてつもなく美しい写真が撮れます。

 

もうひとつ、豆知識的なことですが、オールドレンズのブームの中でタクマーレンズは最も人気があり使用者も多いですが意外と知られていないのがレンズ根本のAとMのスイッチです。

 

これはオートとマニュアルの切り替えスイッチなのはすぐ分かりますが、切り替え方に触れている情報が少ないです。絞り値を自分で変えてオールドレンズならではの美しい描写を楽しむには基本的にマニュアルのMで使います。というより現代で使うにはMから動かさない方が重要です、もちろん詳しく知って自分流の撮影方法で使ってる方は例外です。

 

このオートのAというのは詳しくは、発売当時にセットとしてデザインされた"該当モデルのフィルムカメラに装着するとき"にシャッターを切る瞬間だけ絞られて、それ以外は常に開放絞りになる、という意味のオートです。(発売当時の正規新品製品での話です、これが重要です)

 

現代はM42マウントの世界中のカメラに流通の関係上気軽に使えますし、デジカメにも付けられるし、アダプターで違う型のフィルムカメラにまで使えますので、Mにしてキープするのが重要です。さらに言えば、人気でフリマアプリやネットオークションでかなりの数が出回り、自分で整備や分解清掃しましたという出品者のレンズや該当カメラボディも多く流れています、その際にAとMの動作がズレやすくになってるのも多く転売が重なり判断がしにくい状況です。比較的簡単に確認出来るマニュアル絞り動作で使う事を意識しましょう。

 

と前提をお話ししましたが、豆知識の部分はこれです、切り替えスイッチをAにするのは簡単に指一本で出来ますが、MにするにはM42マウントのフィルムカメラ(正確には確実なのは正規日本製アサヒペンタックスの該当モデルです、他メーカーや海外モデルのM42モデルは含みません)に装着した状態でないと出来ません。その為現代の利用の多岐を考慮すると、ずっとMをキープすることに気をつけましょう、となります。

 

ちなみにアダプターに付けている場合はそのアダプターにより異なるため、ネットで知識を集めて自分のアダプターではどうなのか"実際の操作をして"確かめましょう。アダプターでは一律の結果はありません、理由は製造の世界基準が無いからです。

 

*フィルムの入れ方*

 

おまけでフィルムの入れ方もご紹介します、

各一眼レフフィルムカメラの使い方のご参考に。

 

後側から見た左上のノブ(S2SVは左側面の下)を引きカメラ開けます、フィルムを左のスペースに入れて左上ノブで固定します、右側のローラー2本にフィルムのぴらぴらを引っ掛けてから、右上のシャッターレバー(巻き上げレバー)を引いて巻き付けます、そしてシャッターを押します。レバーを引きシャッター押すのがワンセット動作です。

カメラを閉めてフィルムの最初の余白分を繰返します、そして本撮影、撮影枚数ほぼ終わったら底のボタン押して左上のレバーをくるくるしてフィルムを巻き戻します、そしてフィルムを取り出して、大切に現像にお出しください。

 

マニュアル撮影の設定である絞りとピントはレンズの輪、シャッター速は右上目盛りです。

 

ネガの現像は露出補正がされるとのことでシャッター速度でいうと前後2段分ずつとのこと。例えば60の場合は15から250の間は補正範囲内ということですね、とすると露出ミスは通常はないですね。

 

 

*革命的新シリーズK*

 

新たにKシリーズが登場するペンタックスフィルムカメラ

 

今回紹介する中で最もサイズが大きなモデルです。

 

そしてペンタックスが大切にしているキングをタイトルにしたシリーズです。

 

種類は大きくはK2KXKMの3つがあります。

 

ここからレンズの型が変わりペンタックスKマウント(PKマウント)になります。

 

しかしペンタックスから純正のアダプターが出ているのでこれまでのM42マウントレンズも簡単に使えます。

 

KMがスタンダードモデルでその上位モデルがKXです。

 

レンズはPENTAX刻印の大ぶりなデザインが純正スタイルになります。

 

このペンタックスレンズシリーズは特徴的に光学の劣化として曇りが発生します。

 

PENTAX-MPENTAX-Aはもっと後に出るレンズです。

 

現在はペンタックスとリコーが合併してRICOH PENTAXとなっていますが、フィルムカメラでもRICOHXR500XR1000というモデルがKシリーズと同じペンタックスKマウントで登場しています。

 

このリコーのカメラにデザインされた単焦点レンズで金属製のボディのものが、今レンズのメーカーとして伝説として崇められている富岡のレンズです。

富岡はカメラレンズの下請け(OEM)の工房で表には名前が出ないメーカーですが、カールツァイスのレンズなどを作っていたところで、カメラ史に名を残す各ブランドのレンズの実際の設計製造者ということで最も尊敬を集めているブランド(表には出ていませんが)です。

他に東京光学のトプコンやアルガスシンターなどが富岡光学のレンズだとされています。

 

そして最上級モデルがK2です、これは機能的には絞り優先露出オートのシャッターが目立ちます、これはレンズの絞りを自分で決めたらシャッター速度は自動で撮影できるものです。

 

電子シャッターとなり撮影には電池が必要です。

 

それだけではなく、ボディの素材も豪華に設計されていて、レンズマウントがステンレス製などペンタックスのカメラ史上最も豪華で力の入ったモデルとなっています。

 

ペンタックスのカメラでLXという豪華モデルがあるのですが、K2はそれと同じ特別扱いの設計です。

 

*小さい一眼レフフィルムカメラ

 

コンパクトなMシリーズへと変貌

 

次にカメラボディもレンズもぎゅっと小さくしたシリーズに切り替わります。

 

レンズの型は同じなのでKシリーズのも使えるし純正アダプターでSシリーズのも使えます。

 

一眼レフフィルムカメラとしては最も小型なシリーズとなります。

 

型番としてはMEME superMVMGなどがメインです。

 

全て絞り優先の露出オート機能のカメラで、撮影には電池が必要です。

 

ファインダーやシャッターショックや機械式シャッター速数値など細かな違いはありますが、大まかにはだいたい同じといえます。

 

見た目のデザインもほぼ同じですね。

 

素材の変わり目に入り、MEはボディがブラス(真鍮)製で、それ以降はボトムだけ金属製と総プラスチック製とに変わっていきます。

 

当時のメリットとしては軽量化になります。

 

金属製の豪華さや重量感でMEが人気があります、ME superはマニュアル撮影機能があるのが人気、MVMGは簡単操作と小型軽量さで人気です。

 

フルサイズの本格的な一眼レフカメラとしてとても小さくて軽くて露出オートなので、撮影の手軽さでカメラ女子や初心者におすすめされている傾向があります。

 

私的には、フィルムカメラでアダプター使ってM42レンズで露出オートで撮れることが最大の魅力です。

 

個人的にはMVがファインダーが一番すっきりと真っ白で清潔感があって好きです。

 

ちなみにMEME superはシルバーモデルがスタンダードでブラックモデルがハイクラスのカラーバリエーションで数が少なく価格が高いものです。

 

しかしMVはブラックモデルがスタンダードで多く流通しています、希少なのがMVシルバーでこれは一部の海外輸出モデルらしいです、なので日本国内でのMVシルバーはレアな逆輸入タイプになりますね。

 

MGMVリバイバル(復刻)モデルになります、ボディもトップもボトムもプラスチックになり最も軽量なタイプになります。

 

セットデザインされた単焦点レンズも小型化されています、刻印はPENTAX-M

 

ボディは金属製で光学も硝子製なので小さいですがずっしり重いです。

 

このペンタックスレンズシリーズも光学劣化が起こりやすいのが特徴的です。

 

原因としていわれているのがコーティングの多用とバルサムの多用です、ペンタックスレンズでは仕方のない宿命とされています。

 

オールドレンズに光学劣化はつきものですが、それが魅力でもあります、見方の問題です。

 

オールドレンズが現在人気なのはゴーストやフレアの写真描写の美しさが理由です、それはレンズ製品としては光学の低レベルさや劣化が要因です。

 

そしてそれが、レトロであること、ヴィンテージの味、フィルムカメラやフィルム写真のノスタルジックな雰囲気というファッション的にオシャレな側面を含んだ人気の一部でもあります。

 

もうちょっと追加でご紹介すると、この後にAシリーズが登場します。

 

特徴は自動露出モードのカメラになることです。

 

これはレンズの絞りもシャッター速度も両方オートで撮影出来る機能です。

 

なのでここからはすることがピント合わせだけになります。

 

モデルとしてはプログラムA(program A)とその上位機のスーパーA(super A)です。

 

プログラムAはプラスチックボディですがスーパーAはボトムが金属製(ブラス真鍮)です。

 

レンズも変わりPENTAX-Aモデルとなり、絞り値にAUTOが加わります。ボディはプラスチックになりルックスは丸っこく可愛い感じです。

 

レンズの型はペンタックスKマウントですのでKシリーズのレンズも、Mシリーズのレンズも使えますが、絞り優先の露出オートのみオート機能は使えます。

 

PENTAX-Aレンズは細かくはKAマウントとなります。

KAマウントとは電子接点が付いたタイプです、自動露出モードを使うにはこれである必要があります。

 

近年発売されたペンタックスデジタル一眼レフカメラにもこのレンズはそのまま自動露出モードで使用できます。

 

その為価値が高くなりAUTO絞りが故障していないPENTAX-Aレンズは大口径f1.4や広角28mmは単体で2万円後半(3万円弱)と、オールドレンズとしては高価なシリーズになります、それでもデジタル用レンズよりはずっと安いですが。

 

スーパーAは専用グリップもあり使いやすさで好評で、ヨーロピアンカメラオブザイヤーというカメラの世界的な賞を受賞した有名なモデルです。

 

フィルムカメラを手に取る

 

沢山の種類のフィルムカメラが世界中にあります、海外製の機材はeBAYというネットオークションの利用者が多いようですね、いわゆる個人輸入です。

 

やはり気軽なのはフリマのアプリかヤフオクのネットオークションですね。

 

カメラ店も探せばありますが基本的に随分割高の印象です、大体は状態のランクをつけてどのお店も並べていますが最上ランクだけがいわゆる完動品で数日の保証付きです。

スタンダードモデルだと大体4万前後ですね。

それ以下は保証無しでどこかしらに不具合があります、直してから並べるのはコストがかかるからですかね。

主に修理受付を別途しているようです。

クラシックカメラはデザインが美しいので並んでるのを見るのも楽しいですよ。

 

カメラや写真の分野に興味を持ちはまっている時にはとにかく関連情報をくまなく集めて自分で判断できるようにしたくて、デジタルカメラフィルムカメラもネガもポジも現像も海外フィルムもレンジファインダーもバルナックライカの技術職人の歴史もライカミノルタの設計を買い上げたこともカールツァイスのレンズを富岡光学が作ってたことも今ライカは山梨で作ってることも色々知るのも楽しいです。

 

ただ私は結構潔癖なのでヤフオクやメルカリでカメラやレンズを買うのが、汚いのが最もハードルが高いです。

 

基本的にはきれいとか美品とか写真見て汚くなさそうなののみを買いますが、それでも汚い印象なくいい感じなのはまず無いです。

 

これまでにカメラとレンズで数百個買いましたが、配送梱包開けて綺麗だと思ったのはひとつだけです(残念ながらシャッターが故障した機械式カメラでしたが)。

レンズでは研究的にオーバーホールしてる方の出品がレンズ自体は綺麗な方でした(梱包は違いますが)、その方から5つ程レンズを買ってますね。

 

なので最初はとにかくクリーニングすることが一番大変です、汚いのは置いておきたく無いのでまず清潔にして、金属・革・硝子を磨いて。

 

きれいで状態が良いとの説明で購入しても届いたら酷くてそのまま廃棄処分したものも多いです。

 

そこから今はカメラ・レンズが50個ずつくらいになっているので、一般的な市場感覚からするとかなり綺麗なものしかないですね、新しく仕入れるのは精神的に厳しいほどです。

 

流石に撮影でこんなに沢山は使用しないので少し出品していますが、出品は画像と説明の準備に丸一日とものすごく時間がかかるし、コメントのやり取りにも神経を使うし、出してるものに傷などつかないように保管に特に気を遣うし、実際の取引相手にはすぐ脅迫などの迷惑行為をしてくる方がいるし、大変なので少ししたら全部出品は中止する予定です。

 

自分が購入した経験から、自分が嫌に思わないレベルでは梱包もしているので、クラシックフィルムカメラやオールドレンズの購入経験がある方にはすごく綺麗で丁寧と喜んでもらえます、初めての方は大体新品のデジカメをイメージしているので特にそういった反応は無いですが続けて他の方から購入すると差を知ってちょっと残念なようです、カメラに興味を持った方にはみんなお写真楽しんでもらえるといいなと思います。

 

ファインダーを見ながらシャッターを切る瞬間に集中する時の感覚ってシンプルに楽しいですから。風で揺れる表情や光の微かな雰囲気に向き合う時間はとても美しいです。

 

最後にクラシックカメラの保存方法についてポイントをご紹介します。

 

フィルムカメラからレンズは外し、キャップなども外し通気性をよくして置きましょう、乾燥剤や酸化防止剤と一緒にしまうとより良いです。

 

もちろんカメラケースやカバーからは出して置いて下さい。

 

外で持ち歩いている時は傷防止、家ではカビサビ防止に気を使いましょうね。

 

 

* Photography Tips < 写真ワンポイント >

 

フィルム写真の質感や色合いにこだわるひとは沢山います。

現代ではデジタル写真は有名な写真加工ソフトやアプリで仕上がり調整するのがあまりにも当たり前です。その為フィルム写真をデジタルデータで受け取る場合にも仕上がりの質感や色合いは自分のこだわりの好みで調整しましょう、それにネガティブな印象を持つ人は現代ではいません。

フィルム写真をプリントで仕上げてそこにこだわりをもちたい場合は、ポイントになるのは撮影時の光のこだわり(撮影技術)とプリントインクへのこだわり、仕上げ印刷の写真紙へのこだわり、入れる額縁のデザインのこだわりです。フィルム写真にこだわりを持つというのは作品の作り込みと同じです。

有名な写真家のポートレートのような雰囲気で撮りたい、フィルム写真を青味がかった感じで撮りたい、そういった意欲は細かなこだわりの積み重ねで達成出来ます。特定の製品(カメラ・レンズ・フィルム)を使えばそうなるといったシンプルなものではないです。

 


フィルムはどんどん絶滅してきています、昔と違い圧倒的にフィルムの種類は減っています。現在存在するフィルムはほぼ全て日本製です、世界中で統一見解で最高品質なのは日本製です。海外のフィルムも現行品はパッケージを見れば基本的にmade in JAPANです。

いわゆるユニークな写りのフィルムは表現方法の一つとして期限切れの崩れた品質を利用することも出来ます。

 


フィルムのISOは感度ともよばれます、これはデジタルのISOと同じで数値が高いほど明るいものです。フィルムとしては数値が低いほど高画質です、ISO値が高いフィルムは需要が少ない為に高価ですが高画質ではありません。

 


撮影に関するこだわりは使い込むほどに強くなります、初心者は一眼レフフィルムカメラで明るい単焦点レンズを使うのがいわゆる綺麗なフィルム写真を撮る近道です。その際フィルムのISOが100ならレンズの絞りは開放(f1.8や2位)でシャッター速度は125(明るい室内)か250(昼間の外)でちょうど良く撮影出来ます。ネガフィルムは現像時にシャッタースピード前後2段分の補正が入るらしいので露出ミスは普通ないでしょう、ポジフィルムだと上記の値で基本的に露出ミスは無いです(ポジフィルム数百本撮影した経験から)。

露出を測るのは基本的にそのシーンでの撮影の始めに一度だけです、正確な露出を知らないと不安だというかたは普通にスマホの露出計アプリを使用しましょう。人類史上最高精度の露出計です。

 


フィルムを最初にきちんとセットするのはちゃんと出来る様になりましょう、ギザギザの引っ掛かりがあまいと巻き上げ時に外れたり滑ったりします。それと欲張って最後の最後までフィルムを使おうとするのはやめましょう、フィルムの根本が千切れると巻き戻しができなくなります。

フィルムをちゃんとセット出来た感触と、フィルムの最後まで巻き上げてしまった時の感触はちゃんとわかるように自分で覚えましょう。でないと毎回フィルムの巻き上げ巻き戻しに不安感が残ります、撮影に集中することでフィルムカメラを使う満足感に大きな差が出ます。

 

フィルムカメラ初心者だと思う方はこういった部分を知っておくと便利です、私自身もこれらを早い段階で知ることが出来ていればずっと良かったです。

 

 

 

 

 美しく心穏やかな写真ライフを皆さんに

 

 

 

続く

 

Shiro

 

 

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はじめてのセルフネイルの方法とコツ < マニキュア ネイルポリッシュ どろどろ >

 

 

美しい指先が魅力になるセルフネイル

 

まず日常的なケアはハンドケアの延長です。

ハンドケアの基本はスキンケアそのものです。

例えば、美白ケア(ビタミンC誘導体・アルブチン・ハイドロキノン等)やエイジングケア(VC・アスタキサンチンフラーレン・レチノール等)に保湿(セラミド・グリシルグリシン・オーガニックオイル等)、インナードライを防ぐために合成界面活性剤や合成ポリマー等を避けることが有効です。

指先のネイルケア(自爪ケア)はタンパク質結合が若干異なりますので、具体的にはケア成分としてケラチン、乾燥を防ぐためにオイル、爪の健康と成長の為にマッサージでの血行促進、体内ケアとしては良質のタンパク質摂取等になります。

実際に役立つケア製品としてはネイル用である必要はありません、入手のしやすさや種類の豊富さや品質の高さから選びましょう。爪に使う量はとても少量ですので普段気に入っているスキンケアをついでに指先にも意識してつける程度でもレベルの高いケアになります。おすすめはリップバームやフェイシャルオイルです、これは高品質なもの(合成界面活性剤や合成ポリマー不使用、オーガニックオイル使用)で入手も容易で好みの香りも選びやすいからです。

 

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  • セルフネイルの手順とポイント

 

バッファー(粗めの爪やすり)で形を整えて、シャイナー(細かな爪やすり)で磨きます。

 

ネイルのノリと定着を向上させるために、石鹸で手洗いかアルコール系のもので拭いて、爪の油分を取ります。

除光剤で拭くのはあまりおすすめしませんが、その際は手をきちんと洗い除光剤成分をしっかり爪や指から落としましょう。アセトンやアセトンフリーの代替溶剤は有害ですので素肌を大切にしましょう。

 

ネイルのベースコートを薄く塗布します。厚く塗ると乾きにくくムラになりやすいのでベースコートは薄くしましょう。爪の根元・両脇・先端の全てのフチまで意識して塗りましょう。

カラーなしでナチュラルな美しさに仕上げるときには、ベースコートを重ね塗りしましょう。

各ブランドのベースコートにはネイル保護成分を配合しているものも多いです。速乾をアピールしているものやトップコートにも使えるとアピールしているものには基本的にはケア成分は入っていないです。自爪に直接触れるベースですので、どうしてもの理由がなければケア成分をアピールしているか、速乾をアピールしていないものがおすすめです。ベージュやピンクベージュの薄い色味のものや透明なもの、ケア成分が配合のものやされていないものなどの種類があります。

ブランドのベースコートではシャネル(アルガンオイル)・threeスリー(オイル)・shiroシロ(オイル)など、他に薬局などにあるネイルグッズではシルク成分やケラチンやオイルが配合されている製品もあります。

 

カラーのネイルポリッシュを二度塗りor三度塗りします。

一度目に爪の全てのフチを意識して塗ります。

二度目にやや厚めにムラを無くす意識をして塗りましょう。

色味と発色によっては三度塗りまでしましょう。

ボトルについているブラシ形状はブランドによって異なります。シャネルは短めの丸形でコシが強いです、スリーやシロは中くらいの長さで平形、スックは長めの平形です。持ちやすさは一般的には太く長い方が安定感があるとされています。使いやすさは慣れしかないです。ネイルチップなどで使い慣れましょう。

 

仕上げにネイルのトップコートを塗りましょう。

全てのフチを意識して塗りましょう。ムラが気になる場合は重ね塗りしましょう。

トップコートがないと乾いた質感やラメ入りのものは引っ掛かり感が残り剥げやすさにつながります。

透明なものやミルキーにほんのり色味や薄いダークカラーのもの、艶ありやマット質感のもの、特別に速乾をアピールしているものなどの種類があります。厚塗りや重ね塗りするほどに乾きにくくなります、また速乾は縮みやすい傾向があります。

 

ネイルを落とす(ネイルオフ)には除光剤を塗布して拭き取ります。

除光剤には通常のアセトン配合と、アセトンを含まないアセトンフリー(ノンアセトン)の除光剤があります。アセトンフリーには代替溶剤が配合されています。どちらのものも人体に有害とされています。使用後にはしっかりと手を洗い保湿などのケアをしましょう。

ピネンを成分に含んだ精油(エッセンシャルオイル)を無水エタノールに数パーセント分溶かしこんだものでもネイルオフできるとのことです。サイプレスがピネンを多く含みます。

 

ネイルポリッシュは空気に触れた分だけ固くどろどろしていきます。ネイルのボトルの口はきれいにしておき、きっちりと蓋を閉めましょう。ネイルの薄め液(100円ショップ、通常約500円から1000円)を数滴混ぜるとさらさらしていきます。混ぜて振るときには気泡がでないように気を付けましょう。

薄め液の代わりに目薬や化粧水で代用できるかもという情報もネットにありますが、目薬も化粧水もそれぞれ成分に違いがありすぎますし共通成分もほぼ無いです、もったいないので混ぜるのはやめましょう。

また除光液を混ぜるのも薄め液の代わりになる情報もありますが、ネイルオフに使う目的からも分かるようにネイルが分離します。せっかくのネイルポリッシュがダメになりますのでやめましょう。

 

上品な単色ネイルやアートネイル、ベースコートナチュラルネイルなどあります。

出会う人の多くがあなたの手を見ています、美しい指先の魅力を楽しみましょう。

 

 

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Shiro

 

 

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ハーフカメラ オリンパスペン 可愛いフィルムカメラ < filmcamera OLYMPUS pen 135film photography >

 

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オリンパスペンのフィルムカメラの可愛さ。

 

素敵です。

 

ハーフサイズのフィルム写真。

 

フィルムを入れてシャッターを押す。

シンプルにその瞬間を写真に。

 

アングルやライティングで小型カメラの表情はこんな感じに変わります。

 

印象次第で可愛さや格好良さが表現出来ますね。

 

とても昔のとても丁寧なつくりの機械式フィルムカメラです。

 

優しく温かいあなたの記憶を。

 


#ハーフカメラ #オリンパス #ペン #フィルムカメラ #フィルム写真 #オリンパスペン

 

#olympus #olympuspen #olympuspend #filmcamera #oldlens #135film #35mm #35mmfilm #learnphotography #photography #photographytips #halfcamera

 

 

 

youtu.be

 

クラシックカメラを動画で確認する

http://photography / camera: https://www.youtube.com/playlist?list=PLhZd9RbA6IHZN1tv38d9a1lIaVQZnApY0

 

 

豪華な素材で丁寧に仕上げられたクラシックカメラは美しいです。

 

レトロでオシャレ感があり、なにより可愛いですね。

 

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shiro

 

 

ポートレートに向けて 

 

 

 

 

 

 

 

はじめてのフィルムカメラ < #フィルムの入れ方 #pentax #ペンタックスsp #filmcamera #photographytips >

タイトル <  https://shirosmile.hatenablog.com >

 

 

 

 

 

フィルムカメラのフィルムの入れ方〉

 

 


〈フィルムカメラのフィルムの入れ方〉

 

 

photography / how to load a film (inserting of 35mm film) / changing a old camera lens (screw mount / M42) : )))) _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

 

 フィルムカメラのフィルムの入れ方・出し方の参考動画です。 

 

そしてオールドレンズの付け方・外し方の参考動画です。

 

 *フィルムは実際の撮影完了時には最後まで巻き取って下さい(練習時には動画の様に少し出したままにして入れば再度フィルム装填可能です) モデルはペンタックスSPのシルバー。 レンズはタクマーでM42マウント(別名スクリューマウント)。 機械式の一眼レフカメラフィルムカメラです。 

 

他のブランドのフィルムカメラも大体はフィルムの入れ方出し方ともに同じです。 

 

フィルムカメラ初心者の方はご参考にしてみて下さい 。

 

 

 優しく温かい雰囲気が魅力的なフィルム写真を楽しみましょう(^-^)

 

アサヒペンタックスSPOTMATIC


ヴィンテージの日本製ならではの贅沢な素材で丁寧につくり豪華なデザインを施したシルバーボディ、金属と硝子をぎゅっと凝縮した美しく豪華なTAKUMAR刻印イエローコーティング単焦点レンズの本格フィルム一眼レフカメラです


優しく温かい空気感を切りとる印象的な描写が魅力のとても人気のモデルです

 

*文章でもご参考に

 

左上ノブでフィルムルームを開けます。

フィルムを入れて同じノブを押し下げて固定します。

右ローラーにフィルムの端のぴらぴらを引っ掛けて、右上レバー引いて巻き付けます。

シャッターを押します(レバー引きシャッター押すのがワンセット動作です)。

蓋閉めフィルム余白分上記動作を繰返します。本撮影、撮影枚数ほぼ終わったら底のボタン押します。

左上のノブをくるくるしてフィルムを巻き取ります。

フィルムを取り出して、大切に現像にお出しください。

ちなみに絞りとピントはレンズの輪、シャッター速は右上目盛り、露出計スイッチはレンズ元横の黒SWです。

 

 

#フィルムの入れ方 #pentax #ペンタックスsp #一眼レフ #フィルムカメラ #フィルム写真 #35mmフィルム #camera #filmcamera #oldlens #135film #35mm #35mmfilm #learnphotography #photography #photographytips 

 

 

*チャンネル登録&高評価をよろしくお願い致します 

https://m.youtube.com/watch?v=cGBi7f4Mf7E

 

 

〈カメラ動画 〈photography〉〉

https://m.youtube.com/channel/UC2t_7oON3Mhm1s15OQiz9kg?sub_confirmation=1

 

 

↓ exaktaとその他フィルムカメラについて

 


〈フィルムの入れ方・カメラ〉

 

 


〈美しいカメラ・ドイツの華美〉

 

 

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〈135film CAMERA〉


 

 

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フィルムカメラのコンパクト日本代表 オリンパスペン シリーズ が可愛くてフィルム写真撮影におすすめ< film camera OLYMPUS pen art bokeh 135film >

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フィルムカメラのコンパクト日本代表 オリンパスペン シリーズ が可愛くてフィルム写真撮影におすすめ*

 

 

フィルムカメラやフィルム写真の使い方やノウハウ、コツなどのご紹介です

 

 

フィルムカメラとは写真フィルムを利用し紙にプリントするタイプのカメラです。

少し昔まで日本だけでなく世界中で一番普通の撮影機械でした。

現在はそこから技術が進歩しデジタルカメラスマホカメラ、ビデオカメラが撮影の主流になっています。

 

しかし逆に今はフィルムカメラのフィルム写真がレトロでオシャレで優しい雰囲気で魅力的だと人気です。

写真が全体的に纏う柔らかくて温かい印象が、ノスタルジックでどこか癒される"感じ"がするとのことです。

 

 

ではフィルムカメラにはどういったタイプがあるのでしょうか、カメラの歴史は100年ほどありますのでたっくさんあります。

そのなかでも特に際立って人気のカメラがあります。

可愛い、お洒落、素敵、カメラ女子っぽい、インスタ映えする、人気だから気になる。

そんな人気者のフィルムカメラは「オリンパスペン」です。

 

 

OLYMPUS PEN シリーズのフィルムカメラは昔から人気のロングセラーでいくつも種類があります。

現在もデジタルカメラでカメラ女子をイメージしたラインナップのマイクロフォーサイズのデジタルカメラを同じ名前で発売していますね。

 

 

オリンパスペンをメインにフィルムカメラのお話をしたいと思います。

 

 

 

 

 まず簡単に"フィルムカメラ"のペンにはEEとEESとEEDとD、そしてTRIP35という種類があります。

 

 

 

オリンパスペンEEはそのなかでも一番人気、ちっちゃくてキュートなシンプルフィルムカメラです。

とにかくその特徴は簡単なこと。

この時代は今から約半世紀前、カメラを使用するのはほぼ男性オンリー。

カメラという存在は非日常の高級品。そういった時代です。

ネットや雑誌でこのカメラを紹介するときに、最も安くて簡単なカメラとして販売、価格は6千円ぽっち。と言われています。

が、今とは物価が違います。

 

当時まだまだカメラは高級品、"普通"のカメラはだいたい当時大卒初任給の数ヵ月から半年分。

高級なモデルのフィルムカメラは初任給数年分レベルまでラインナップされています。

そのなかで超安いカメラで主婦層や家族向けとして出したペンは大卒初任給約3分の2。プラスでフィルム代金と現像代金、プリント代金がかかります。

決して安いとは言えない気もしますが、現代は格差社会が進んでいますので今の物価で約10万円程のカメラは安く感じる人もいらっしゃるのかな。

関係ないですが副業でハリネズミカフェを始めたひとはそのカフェで月500万円稼いでいるそうです、マツコデラックスの番組で紹介していました。ハリネズミも写真モデルとして人気ですね。

 

そしてこのシリーズは大きな特徴があります。

それは写真のサイズが半分なのです。つまり撮影できる枚数が2倍になるコストパフォーマンスの高さ。

そのはんぶんこサイズなのもキュートで今の人気の秘密です。 

一般的にはハーフカメラといわれています、他のブランドでもいくつかハーフカメラは出ています。

 

 

今人気のペンEEには大きく3つ種類があります、一番人気は現存数が多いEE3です。

EE3はコンパクトなサイズにストレートカットのデザインが魅力の軽い簡単カメラ。

少しカメラの機能に触れると、カメラで必要なピントと絞りを考えなくていいことが特徴のフィルムカメラです。

手前から奥までピントが合うのでボケにくく、明るさの調節は自動でしてくれます。

そして一般的に多く使われるネガフィルムは現像時に露出補正がかかるのということなので、いわゆる露出で失敗写真(真っ白真っ黒写真)はまず無いです。

またレンズキャップをしたままなどで被写体が暗いとシャッターが切れない(押せない)機能をがあります、

その際ファインダーに赤いマークが出ます(形状動作が似てるので赤べろと呼ばれています)。

それらの理由から"簡単カメラ"とされています。

手軽で人気なフィルムカメラということで、ヤフオクやメルカリなどのサービスでも多く取引されています。

ファインダーやレンズが綺麗ならそれがアピールポイントになるので、フリマアプリで購入するときはその状態が説明されているものを選びましょう。書いてないのは書くことがデメリットになるのが理由ですから、説明文はしっかり読みましょう。

 

ちなみに私はオリンパスペンEE1が特に好きです。

最初のEEのモデルはデザインがまるっこいカーブで可愛いんです。素材がEE3と違いまるごと金属製なのでちっこいのにずっしりしています。カメラのてっぺんも平らでシンプルなのもまた愛らしい。

ちょっと機能の面で言うと、EEの中でも最初の方に製造されたものはシャッタースピードが違います。簡単自動の機能を"使わない"方法で撮影するときに普通のはシャッター速1/30秒ですが、最初のEEは1/60秒らしいのです。

 

ペンEEシリーズはマニュアル撮影とオート撮影が選べます、マニュアルといっても絞りを選ぶだけです。

ピントは無しかゾーンフォーカスという近いか遠いかだけを選ぶ程度、シャッター速度は選べないタイプです。

オートだと大抵は絞りは絞られるので開放で撮影するにはマニュアルにするといいです、ピントの前後がボケる写真には絞り開放が必須です。

 

フィルムカメラの優しい雰囲気や美しい光が好きなので、写真を撮っているとだんだんそこにこだわりたくなってしまいますね。

写真のピント前後のボケ(ちなみに海外ではボケはbokehと言われます、そのままですね笑)や明るさを気にしてしまいます。

EEシリーズは簡単なオート撮影以外に自分でレンズの絞りを決めてマニュアル的に撮影もできます。

その時にシャッター速1/30秒だとスローすぎてぶれたり明るくなりすぎたりしてしまうので(わたし的には笑)、1/60秒の方が好みなんです。

私としては、空の写真では特に夕空や朝空で太陽が出ているときといないときで明暗を結構変えたいんです。あと太陽を写すときと外して空の色のグラデーションを切り取りたいときとかも。

 

 

あとペンEEを好きになると気になってくるのが、オリンパスペンDです。

なにせDはデラックスのD。ペンシリーズのハイエンド、フラグシップモデルです。

お値段もお手軽とは到底言えないレベル。

カメラボディの素材も豪華にレンズは超ハイスペックな超高級デザイン、一体型コンパクトなのに絞りもピントもシャッタースピードもハイスペック、見た質感も持った重量も豪華なのがすぐに分かるレベル。

ちなみにペンDもD2やD3とモデルがあります、露出計が最初のpenDだけ電池不要です。

 

そしてEEDはその両方の間のレベルの機種とのこと、Dより軽量な取り回しやすさとEEより高スペックなデザインモデルですね。

レンズは超高級レベルのハイスピード広角単焦点レンズ、個人的にはその明るさを写真に出したくなります。

広角のf1.7は今でも超高スペックの超高級クラスです。

こちらもオート撮影モードを外せばレンズの絞りを自分で決めてシャッターをきれます。

ただEEDはシャッター速が1/15秒になってしまいます。

さすがにこれは写りがぶれることがあります、スペック気にせず簡単撮影を楽しむか、カメラを両手でしっかり固定してシャッターを切りましょう。

PEN EEDはデザインにシャープさを出しストレートなラインが爽やかなルックスです。

 

 

そしてTRIP35はEEシリーズをフルサイズにしたモデル。

見た目は大きめですが機能は簡単なままなので持った感じは軽いです。

お散歩やピクニックに手軽に持っていける感じでキュートです。

半分サイズじゃないので撮影枚数は1倍のままです。けどその分画質はトップクラスですね。

ちなみに画質でいうとフィルムはISO感度が小さい数字の方が高画質です。

 

ペンEEシリーズやTRIP35やOM1のボディの張り布ですが、あれオリンパスは薄めの素材で張りのりやなにかの汚れや地金のサビなんかで結構マイナスな印象ですよね。カビサビ腐食が気になります。

なので私は5回位張り替えでデザインを清潔にしました。

とても綺麗で清潔感が出て良いです、牛の本革素材に換えました。

フィルムカメラのリデザインは素材に費用もかかり手間もかなりかかりかなり大変です。

ペイントロスきれいに塗り直してカーフレザーに取り替えたりしたらとても嬉しいです。

 

フィルムの入れ方と撮影の仕方

 

EE/EES/D

カメラにフィルムを入れるにはまずカメラボディを開きます。

底のノブを回してボディ後ろを引き下げます、カポって外れます。

左側のスペースにフィルム入れて、右ローラーにフィルムのぴらぴらを引っ掛けます。

右後上のギザギザローラーで巻き、フィルム巻き付けてシャッターを押します。

フィルムカメラでは巻き上げてシャッター押すのがワンセット動作です。

露出無関係でシャッターきるときはレンズ根本の数字をオレンジに合わせます。

蓋を閉め余白分繰り返します、引き出した分のフィルムへ感光していますので、その分を巻き上げます。

そして本撮影です。

ハーフカメラは2倍の枚数なので36枚撮りだと72枚という大量の数になります、フィルムカウンターは小さくざっくりしてますので、だいたいの数を撮影したら終わりましょう。

無理に最後まで巻こうとして力を入れるとフィルムの根本が千切れて巻き戻せなくなります。

撮影枚数ほぼ終わったら底のボタン押し左上のノブをくるくるしてフィルムを巻き戻します。

そしてフィルムを取り出し大切に現像にお出し下さい。

オート撮影時の使用フィルム感度設定はレンズ輪の白い数字、オレンジ数字はマニュアル絞り値(シャッター低速固定型)、フィルム枚数目盛りは右上で合わせます。

 

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135film (35mmフィルム)

 

フィルムカメラに欠かせないフィルムについて。

 

OLYMPUS PEN シリーズのフィルムカメラは35ミリフィルムを使います。別の名称は135フィルム(35mmfilm/135film)。

 

このフィルムには2つずつ、モノクロとカラー、ネガフィルムとポジフィルムがあります。

 

いちばん一般的なのはカラーのネガフィルムですね、普通のフィルムと言うとこちらです。

 

世界中が知っての通り、カメラとフィルムの技術は日本が世界一です。

 

日本の一般消費者向けのフィルムが世界で最も高品質で現像の不具合も無いものです。

 

有名な海外ブランドのフィルムも、パッケージを見れば基本的にメイドインジャパンですね。

 

 

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ちなみに安いフィルムの業務用フィルムというものもありますが、この"業務"とはおもに建築業や保険業の記録・証拠の大量撮影用の意味だそうです。

製造コストや品質管理コストを削減したフィルムとのことです。

 

業務用の質を意図的に利用するのもテクニックですが、フィルムカメラ初心者は高品質で現像不具合の少ない正規製品をオススメします。

 

昔はフィルム写真は現像して紙にプリントですが、現在はデジタルの現像データもあります。

 

フィルムはネット通販や家電量販店などで販売しています。

 

現像もネット通販系のサービスや一部の家電量販店やプリントショップで受け付けています。町のカメラ屋さんでも現像サービスの受付があるところもありますが家電量販店との仲介が多いです。

基本的にはフィルム製造メーカーの現像工場へ集荷と返却の受付所としてのサービスとのことです。

 

ネガフィルムは現像とプリントかデータ化で視認出来る状態になります。

 

 

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もうひとつのポジフィルム(別名リバーサルフィルム)は現像のみで視認可能状態になります、またひとコマずつケースに入れたマウント仕上げという方法も選べます。

ちょっと手間が掛かりますが、リバーサルフィルムのマウント仕上げはなかなか可愛くて素敵で好きです。

 

 

みんなのお写真

 

最近の印象的な流れとして私が感じてきたのは、写真といえば今はインスタグラムが世界の主流ですね。

大きくはスマホからデジカメからフィルムカメラと主流の流行がうつって、まさに私もその流れで変化してきましたw

 

ちょっと前まではツイッターで写真が流行ったのがきっかけで、スマホで綺麗な写真や面白い写真を頑張って撮影する人が増えました。

 

そこからデジタルカメラで本気の写真を撮る人が増えてツイッターの写真が美しい写真ばかりになってきた、ところからインスタにそれが移行していきました。

 

きっかけはやはりデザイン関係の世界的流れがインスタに急激に入ってきたとこらから"主流"が分かれた印象ですね。なんとなくですけれど。

 

もちろん星の数ほどアカウントの特色はありますけど、あくまで主流は、という感じです。

 

何せ検索で関連の数が出ますからね。

もう有名な写真のタグなんかはインスタで数十億とか出て見きるのは不可能ですがw

 

今現在はツイッターが文章分野でインスタが写真分野で分かれましたね、そこに動画のYouTubeが広告収入で億万長者っておまけをつけて並んだ感じですかね。

 

何を言いたいかというと、この流れで地球人の写真撮影技術と知識が爆発的に伸びたということです。

 

どっぷりとこの流れに乗ってカメラにはまった私がもう痛いほど感じた事です。

 

ちょっと違う方向へ話が逸れてしまうのでこれはここでやめますw

 

 

オリンパスのカメラへの興味

 

このページはオリンパスを中心に考えていきたいので、私のオリンパスカメラの整理に関連してのお話をしたいと思います。

 

今のオリンパスの流行りは、まず強いのはカメラ女子で一番大きな層の、可愛い・お洒落をイメージとした部分です。

 

インスタやツイッターも多分に関係しますね。

 

スイーツやデート、イルミネーション、思い出をインスタにアップ、ツイッターで報告、ミラーレスでファッションもオシャレに、そしてファッションも思い出もちょっとレトロで可愛く。ここでフィルムカメラです。これは大きいです。

 

この部分が特にオリンパスペンの流行であり強い部分ですね、全体的に雰囲気が優しくて温かくてほんのり甘くて平和で幸せにつながる感じかするイメージ。私も好きです。

 

電池が必要な小さいフィルムカメラ

 

オリンパスペンEEシリーズでは基本的に撮影に電池は要りません、使うとしても露出計が時代の進化で高精度を追求して電池使う程度です。

 

カメラマニアっぽくいうと、この辺りが機械式カメラと電子式カメラの変遷期的なことです。

 

機械式カメラというとは電気ではなく機械仕掛けでカメラ機能を動かす写真機のこと。

電池が必要ないのは私は本当に好きです。

ファッション的にもヴィンテージといえばかっこいいし、実用的には電池切れを気にしなくていいのは精神的解放感が大きいです。ほんとに。

 

でもカメラに興味が出てくるとやっぱり電子式カメラだって気になるのが沢山あります。

手元にあって知りたいのがまず35dcと35ec2です。

 

OLYMPUS 35DC

 

見た目はコンパクトなカメラでレンズが大きめです。ルックスはカッコいいとキレイがはんぶんこみたいな感じです。本格的な印象もあるしカメラの光の反射デザインが美しくもあります。

 

モデル名にあるように35ミリフィルムをフルサイズで撮影するカメラです。

長いことハーフカメラという半分サイズで2倍撮れるカメラで人気が続いているから、タイトルにフルサイズは35が入っているカメラが多いです、オリンパスは。

 

これはレンズがf1.7の広角(寄り)の昔も今も超高級クラスの豪華レンズです。見た目も綺麗。

 

小型モデルに贅沢な素材と技術をつぎ込み、超高級な単焦点レンズを組み込み、逆光用ボタンや機械式レンズシャッター・底のFボタン(キャップしたままでシャッターきる用)等細やかな使い勝手と便利さをサポートする良さが魅力のハイクラフィルムカメラですね。

 

オリンパス独自のプログラム露出オートで非常に使いやすく上質な描写を楽しめるとのこと。 

そして電池が必要です。

 

電池の問題点は昔のボタン電池は今は製造禁止されているものばかりなこと。

 

これはLR44をサイズや電圧などの調整のアダプターを何かしら用意して使えるとのこと。

 

OLYMPUS 35EC2

 

そしてこちらはすごくぎゅっとコンパクトに詰めた感じのずっしりした小さいカメラです。

 

レンズはオリンパスの小型のスタンダードな感じ。

 

調べると人気があるとかないとかec1とec2で別物だとか変わらないとか出てきます。

なんだか色々検索したけれどはっきりしないです、良し悪しも使い方も。

 

電池は必要で、特殊な形のがオリジナル用、これも製造終了アイテム。

けれども2個普通のLR44というボタン電池を入れれば大丈夫です。

方法にはさまざまなこだわりがあるようです、2つの電池を入れるスペースがあり、片側は開けて通電のみさせて、もう片方に筒やアルミホイル入れてサイズ合わせてとかなんとかあります。

はっきりこれで出来ますこうしましょう情報が見つからないですが。

アダプター作ってとか工夫してとかで詳細がないですね、みんななんで秘密なの?

基本的には、ふたつある電池入れの片方を金属でセットして、片方にボタン電池をセットします。多少の工夫はありますが、今でも普通にボタン電池で使えます。

 

オリンパスのコンパクトにぞっこんハマってたときにあれもこれも良さそうって買ったなかで最も希少で値のはるカメラですね。

人気で使ってる人多いとか、黒は今もたっかいから銀で充分とかの情報が出てきます。

 

ちなみにブラックモデルです。

使わないとカメラがかわいそうとか思います。

写真モデルとしてもやたらとカッコいいインスタ映えカメラです。

 

OLYMPUS 一眼レフフィルムカメラ

 

オリンパスでとにかく有名なのがOM1です。小さくて使い心地が良くてデザインした技術がすごいって色んなとこに紹介されています。

 

機械式フィルムカメラとして確かに小さいです。でもなんだか主張は強いイメージのルックスです。

 

マイナーな違いがある派生モデルも多いとのこと。

使いたくて探しに探して何度か撮影もしました。

 

欠点がある方が可愛がられるって部分もあるんですかね、これはとにかくファインダーのプリズムの腐食や欠けが多い多い。

売りに出ているのはほぼみんなプリズムが劣化のステータス付です。

 

色々見ると、もう諦めて完全ジャンク一本狙いで集めて自分で整備して組み合わせて売っている人もちらほらいます。

パーツつぎはぎか多いからなのか、小さいからなのか、傷が多いものばかりですね。

でもオリンパスのトップモデルだから値段は高いです。

特にフリマのネットやアプリでも多く見つかります。

困るのは、いつからかフィルムカメラブームの中で完動品って言葉がムダに広まりとにかく完動品ってつけているのが多すぎです。

検索ワード上位に入っているからそうなっちゃうんですかね。

シャッター切れます完動品です、完動品です露出計は動かないです、電池蓋固着して開かないです完動品です、整備済み完動品ですスローシャッターは途中で止まります、製造終了電池なので露出計はスマホアプリを使用ください完動品です、確認済み完動品です露出計不動ですアプリ使って下さい、とか多くて。

あと動作確認済みの完動品です(レンズかびてますけど傷ついてますけどプリズム腐食してますがファインダーカビてますがカメラ凹んでますがミラー腐食してますがシャッター幕シワありますが)っていうの。

関係ないって知らんぷりでいいんだけど、なんだか困ったなあって気分になっちゃうんですよね。

自分が買いたいときに色々信じれなくなっちゃう。

さっき見たのもファインダーした真っ黒完動品露出計は動かないですOM1銀でレンズはf1.8で25kですって。

 

OM1は機械式ですが他にも電子式の似たスタイルの一眼レフもあります、ボディがプラスチックが多いので軽めです、レンズが重いと前下がりで手がぷるぷるしちゃいますね。

使いやすさはやはり中庸がいいんですかね。

高級ハイスペックは精神的にも肉体的にも色々疲れる部分が多いです。

オリンパスのレンズも小さめ、絞りやピントのリングが細い気がします、持ち運びにはコンパクトなのは良いですが気を使う場面は増えます。

言い換えれば可愛がいがあるという印象でしょうか。

カメラ史を調べるとこのモデルは背景含めとても評価ぎ高く印象の良い記事が多いです。

 

クラシックカメラは物としての工業デザインとしても素晴らしいし、写真を撮影するという芸術行為も魅力的です。

写真撮っているときは楽しいものです、いつもどうしたらもっと世界を美しく撮れるかばっかり考えて。

光も水も花も色もその瞬間が大切に感じられて。

 

フィルムカメラは難しい??

 

自分が初めてフィルムカメラを使ったのは小学生の時、家族旅行でも学校遠足でも修学旅行でもイベントごとがある度に使って、帰ってから現像プリントに出したり学校に張り出された写真を選んで買ったりしてました。

 

最近とってもよく聞くのがフィルムカメラって難しそうって意見です、いつからなんでそんな認識が広まったんでしょうかね?

 

これはすごい疑問です。

 

フィルムカメラは100年くらい前からあって世界中で使われていて、半世紀くらい前からは子供からお年寄りまでみんな日常的に使っていたものです。

 

技術の進化でフィルムカメラからデジタルカメラに移り変わりましたが、文字通り技術的にはデジタルの方がずっと難しいです。

 

使う方にしても電池とか充電とかデータ形式とかメモリーカードとか考えて選ばないといけないし、加工はいくらでも出来ちゃうしメモリーカードは急にすぐ壊れるし。

 

例えば自分との比較対象が世界有数の凄腕カメラマンとかなんでしょうか?例えば野球って難しそう、イチローみたいにプレーしなきゃいけないし、みたいな。カラオケって難しそう、ミーシャみたいに歌わないといけないし、みたいな。

 

フィルムカメラを使うのは簡単です、歴史に残る写真を撮るのは難しいでしょう。

 

あとは露出計ですね、やたらとこれにこだわるフィルムカメラまだ使ったことないですっていうひとも多いです。

露出計に幻想を抱くことが流布されているような。

露出計は撮るとこが明るいか暗いかを教えてくれるだけの機能です。

撮影動作とは別物ですので、カメラの露出計は最も気にしなくてもいいもののひとつです。

ましてや"気になる露出計"として機能があるのは完全機械式カメラでそれらは半世紀も前のカメラです、半世紀前の今は製造禁止電池を使うよう設計されたものに何でこだわるのか、まだフィルムカメラ使ったことないってひとがたくさん。謎です。

 

オートカメラになってくると露出計の概念は使用者はもたないし撮るという一行動の一部に露出機能が関わるだけだし実際それには気にしてる人もあまりいないですしね。

 

普通の人のフィルムカメラの露出ミスは、単純に真っ暗なら暗いし眩しいなら明るすぎるということです。

 

ましてやほぼみんながスマホを持っていて、そのスマホはカメラ機能の為に常に露出をみています、スマホ自動露出ですから。

それを数値に変えるだけの無料露出計アプリは人類史上最高峰の精度です。

露出が本当に気になる人はそれを使いましょう。

 

ましてや大体みんなが使うネガフィルムは現像時に露出補正がかかりそれはシャッター速度で前後ふたつ分ずつらしいです。

 

露出計が特に気にされている人気のペンタックスSPは普通に使って露出ミスする方が難しいです。

 

あとはモルトですね、昔のフィルムカメラに興味ある人はあまり好きじゃないベトベトに溶けてカメラを腐食させるあれです。

 

これまたフィルムカメラ初心者ですって自己申告するひとはやけモルトを新しく貼ってるか気にしてます、どこからいきなりマイナーなことばかり気にするようになるのでしょうか?

 

モルトの機能のメインは保護とか衝撃吸収とかの補佐です、だから超簡単な消耗品の安価なラフなのを貼るだけのことをしてるんです。カメラの設計としてモルトがちゃんとしてなきゃ光が漏れるとかフィルムが感光するとかなんでまずないです、なったら設計ミスだし後天的にカメラが歪んでるってことです。

 

クラシックカメラモルトはさっきの通り年月で溶けて周りを腐らせますからまず剥がす事がメンテナンスです、その上また張り替える前提で新しく貼ったりします。

なので剥がして閉まって置いておくか貼って今使っているかが多くなります。

そのためモルトは無い状態で使われている事が多いですし、私もだいたいはモルト無しで100台位のカメラでリバーサルフィルムで撮影していますが光漏れは経験が有りません。

 

それにモルト貼ったばかりのはフィルム室が開け閉めしにくくなりすぎて苦手です。

 

考え方はひとそれぞれですが、フィルムカメラやフィルム写真に興味があるけどこういった事気にしてるひとはもったいないなって思います。

 

個人的には光漏れしてほんのり感光してくれた方がレトロ感があってフィルム写真って雰囲気出て嬉しいんですけどね。

わざわざフィルムカメラを使いたいっていうのはそういうクラシカルなテイストが魅力だからですし。

SNSでもわざとカメラを開けて感光させた写真のアカウントがすごい人気にもなっています。

いわゆる小綺麗なちゃんとした写りが欲しいならそれこそデジカメかスマホで撮りましょうってなります。

 

フィルムカメラ、きっと思っているより簡単で楽しいですよ。

 

 

 

 

続く

 

 

shiro

 

 

 

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アロマテラピー検定の試験オススメ

 

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↓タピオカ特集・東京と横浜

 

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フィルムカメラ特集

 

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横浜みなとみらいのタピオカおすすめ選 < tapioka bubbletea boba 珍珠奶茶 타피오카펄 >

タイトル <  https://shirosmile.hatenablog.com >

 

 

 

タピオカまとめ   <  横浜みなとみらい  >

 

神奈川県の横浜市にある近未来型計画都市、みなとみらい。

ビジネスと観光のビッグシティは季節ごとのロマンティックデートスポットでもあります。

さらに街全体が穏やかに整った雰囲気でイベントも盛り沢山のため家族でのお出かけにも最適。

 

中華街の近くなので中華専門店や台湾茶専門店などディープなタピオカマニアにもオススメ。

フォトスポットも数多くありポートレート撮影でもカメラ女子に人気です、フィルムカメラでの撮影も魅力的です。

 

みなとみらいエリアはとにかくオシャレでロマンティックな雰囲気、ネット番組のバチェラーの司会陣がいるのもみなとみらいのど真ん中。

 

横浜みなとみらいのタピオカの中でもお勧めなお洒落メニューをまとめてご紹介します。

 

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コーヒータピオカココフレッド

* ロアーブラザーズ / ワールドポーターズ

こだわりのコーヒーが自慢のお店。

ロアー(吠える)がショップタイトルでトラやライオンがマスコットキャラ。

抜群に美味しいコーヒータピオカはお洒落な大人の味。

ココナッツミルクや抹茶小豆、濃厚バナナジュースも魅力。プロテインシェイクやアインシュペナーやココフレッドなどユニーク種も多い。

 

 

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パッションフルーツジャスミンティータピオカ

* チャタイム chatime / マークイズみなとみらい

お茶とフルーツのメニューが豊富なカラフルな人気店。

カフェ店内は広く立体デザインも華やか。

みなとみらいエリアのタピオカとしては老舗で、長いこと順番待ちが長蛇の列で賑わい目立つお店。

みなとみらいを代表する大型ショピングセンター内のため、電子マネーやポイントカードなど整い支払いがしやすい。

みなとみらい駅から直結0分の場所、近未来型先端複合施設内のため立地環境は抜群。

タピオカのほかにトッピングの種類も多めで楽しめる。

 

 

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commaレモネード&ハニータピオカ

* コンマティー / コレットマーレ

2019年10月ニューオープンの日本タピオカカフェ。

スタイリッシュなインテリアデザインのショップでカフェスペースはあたたかみのある空間。

日本のお店のため無添加で安心な丁寧なタピオカドリンクが魅力。

三温糖のブラックタピオカとハチミツのハニータピオカが選べる。

写真は限定のレモネードドリンク。

 

 

 

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みなとみらいエリアは計画都市のため街全体が非常に整った環境。家族ピクニックやデート、ペットお散歩などとても心地良い。

ペットショップにはきちんとしたケアが安心の可愛すぎるこねこやこいぬ達が待っています。

休日は動物好きなみんなが集まり賑やかです。

 

 

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胡麻ミルクタピオカドリンク

ナチュラルクレープ /  マークイズみなとみらい

季節のフルーツやフラッシュサラダのクレープのお店。

ナチュラルな材料にこだわったオシャレなお店。

めずらしい黒ゴマのタピオカドリンク。

ほんのり和風な甘さが魅力的。

 

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ハチミツレモンソーダ&ニョロニョロのたね

ムーミンスタンド /  横浜ランドマークプラザ

可愛い雑貨にお洒落なプリンまでムーミンの世界に統一されたカフェ。

店員さんもムーミンのテーマがついているのもユニーク。

ストローにはニョロニョロがついてくる。

ムーミンスタンドではタピオカではなくニョロニョロの種とネーミングされている。フレーバーも選べる。

 

 

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ハーブソーダタピオカ

* コンマティー /  コレットマーレ

横浜みなとみらいエリアの桜木町駅前にあるショッピングビルにニューオープンした国産タピオカのお店。

丁寧でしっかりした雰囲気は日本製の安心感もある。

写真は7種のハーブをブレンドしたソーダドリンク、ローズヒップなどの鮮やかな色合いが美しい。三温糖タピオカとハニータピオカのミックスも可能。味と食感のバラエティが楽しめる。

 

 

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横浜みなとみらいはデイタイムは爽やか、ナイトタイムはロマンティックです。

 

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 写真ポイントも多くあり楽しめますね。

 

 

コーヒータピオカ黒糖ミルク

* ロアーブラザーズ roarbrothers /  ワールドポーターズ

こだわり珈琲店の美味しいタピオカドリンク。

ルックスもテイストもとにかくお洒落。大人な美味しさが魅力的すぎる。

 

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生タピオカロイヤルミルクティー&チーズクリーム (アロハボバ)

* アロハサラダ /  CIAL桜木町駅

ハワイアンサラダのカフェの生タピオカドリンク。

チーズクリームの泡(フォーム)のトッピングがおすすめ。

ハワイではタピオカをボバと呼ぶためボバティーというネーミング。

京浜東北線(根岸線)の桜木町駅の改札真横のお店。

駅に直結のCIALというショッピングセンターの入り口にすら入らない、駅改札から数歩のカフェ。近すぎるので見落とさないように注意。

 

 

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グレープフルーツジャスミンティ

* チャタイム chatime / マークイズみなとみらい

とにかく爽やかで美味しいタピオカドリンクならこれ。

氷と甘さを控えめに選んでタピオカをダブルでトッピング。

みなとみらいに来た爽やか好きな大人はシンプルに美味しいこれ飲んで一緒にインスタグラムの写真を撮りましょう。

 

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マンゴーミルクタピオカ

ナチュラルクレープ /  マークイズみなとみらい

焼き立てのクレープの甘い香りがあたたかいナチュラル志向のスイーツショップ。

柔らかく優しい印象のマンゴーとミルクが美味しい。

 

 

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ピカチュウ大量発生中

 

横浜みなとみらいといえば、もはや世界的認知のピカチュウの聖地。

超大型イベントのピカチュウ大量発生中は夏に開催。

みなとみらいエリア全体で大量のピカチュウイーブイが暴れまくる。

可愛くて可愛くてたまらないポケモンイベント。

可愛いすぎるシンガーソングライターのみゆはんもテーマソング歌ってます。

ポケモン関連のイベントも盛り沢山、ミュウツーポケモンgoの関連イベントも発生。

ピカチュウタピオカドリンクは人気過ぎるので飲みたい人は気合いを入れる必要あり。

 

 

 

 

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ブリュレタピオカミルクティー

* キッシンチャ 吉辰茶 / 横浜元町

横浜中華街の近く、元町にある小さな白いお店。京浜東北線石川町駅近くです。

バリエーション豊かなタピオカドリンクがあり、その中でもユニークなブリュレドリンク。

温度管理が大変なため数量限定とのこと。

街並みからお洒落な元町商店街やバラが美しい公園などタピオカを楽しみながら散歩できます。

 

 

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季節の果物のタピオカミルクティー

* チュンスイタン 春水堂 / 横浜

お茶マイスター制度のカフェレストラン、香り高いティーにほどよいサイズ感のタピオカのバランスが人気。

写真は白桃のタピオカミルクティー、ピーチフレーバーとカットフルーツのみずみずしい美味しさ。

横浜駅駅ナカエリア、ルミネ横浜の隣り、ポルタの一角にあります。

 

 

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東方美人黒糖タピオカクリームティー

* TEA18 / 横浜

豊かなメニューのタピオカショップ、黒糖タピオカや仙草ゼリー、オーギョーチ、カットフルーツ、チーズクリームなどカスタマイズできます。

ドリンクマシーンや茶葉ボトルなどきちんとブランドデザインされた設備に、丁寧で的確なスタッフ業務が印象的。

行列は出来ますが回転率は非常に高く、ドリンクの出来は丁寧でレジはすいすい進みます。

ショップは横浜そごう(SOGO)のなか。

 

 

 

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霧抹茶ミルク&黒糖タピオカ&大粒タピオカ

* 茶BAR chabar / 横浜

タピオカ国内工場を持つブランド、姉妹店にパールレディがある。

国内生産のため防腐剤など無添加の安全性がメリット。

チャバーは比較的大人向けのショップ、メニューは豊富でソーダやフルーツ系も揃っている。

パールレディは可愛らしさを前面に出しタピオカ粉のクレープも人気。

横浜駅ナカのマルイにある、ちなみにポケモンセンターは横浜マルイ並立のスカイビルにある。

 

 

 

 *鎌倉のタピオカとショコラスイーツおすすめplus*

 

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鎌倉駅近くにオープンしたジャパニーズタピオカブランド、ティーブン(teaven)。

ティーとヘブンを組み合わせた造語でイメージキャラクターは鎌倉リス(ウサギじゃないよ)。

ユニークな魅力が満載のタピオカショップ。

インテリアは和風にデザインされ、スタッフさんも和装。

抹茶は目の前で点ててくれて、タピオカは自然素材のお花などで色付けしたカラフルな可愛さ。

他にローズウォーターやほうじ茶などのナチュラル志向なオーガニック系のメニューばかり。

ネーミングもユニーク。

ドリンク作りがショーになっていて観て楽しめるイベント性もある。 

王様のブランチでも紹介されている。

 

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鎌倉駅近くにある重厚な建築物がそのままチョコレート専門カフェになっている、チョコレートバンク。

cacao鎌倉という本格的ショコラブランドのカフェ。

生チョコ発祥のシルスマリアの系列ショップ。

歴史のある銀行の跡地をそのままカフェにしているのでチョコレート銀行の名称。

鎌倉野菜のクロワッサンサンドイッチやカカオバターを使用したスキンケアアイテムなどショコラだらけ。

写真はカカオ豆のエスプレッソ。

 

 

 

↑ cacao kamakura カカオ鎌倉のチョコレートソフトクリーム美味しいです。

 

 

*  横浜スイーツ(パンケーキ・パフェ・チョコ)おすすめ選plus *

 

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* チョコレート専門店のお洒落なバニラビーンズ、カフェも暖かい雰囲気でくつろげます。

カカオの魅力が素晴らしいショコラメニューは素敵すぎる。

ショップはシングルビーンズの魅力を意識したオシャレなインテリア。

産地ごとのカカオ豆の風味の違いを楽しみたいチョコレートマニアも楽しめる。

食器ブランドのボダムやチョコレートスキンケアブランドとのコラボレーションアイテムも魅力的です。

みなとみらい本店はスペシャルメニューで豪華なフォンダンショコラにオーガニック珈琲が素晴らしい。店員さんも親切で優しい印象が強いです。

テレビの取材でジャニーズのタレントさんたちも訪れています。

最近新しく横浜ハンマーヘッド店もオープンしました。

 

↓ 横浜ハンマーヘッドの特集はこちら。 

 

 

↑ バニラビーンズ川崎店の限定メニューはこちら。

 

 

 

ナチュラルクレープ / マークイズみなとみらい

目の前で焼いてくれる甘く温かい香りのクレープ生地はそのままでもとにかく美味しいからどれでもおすすめ。

 

 

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 ジャーナルスタンダードパンケーキカフェ / マークイズみなとみらい

季節のメニューが魅惑的、とにかくおしゃれ、椅子のクッションまでパンケーキ。あとポテトが美味しいので意外とオススメです。

 

 

 

* 果実園リーベル / 横浜ランドマークプラザ

果実園リーベルのフルーツ盛りだくさんは嬉しい。

モーニングからありカラフルで美味しいです。

 

 

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* ピエールマルコリーニ / ルミネ横浜 LUMINE

美しいチョコレートブランドの美味しい本格カカオソフトクリームアイス。

ショコラ好きにおすすめする理由は、美味しいからです。

 

 

 

続く

 

 

 

 shiro

 

 

 

 

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 ↓東京のタピオカ特集

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↓ 脱毛のスキンケアにオススメ特集

 

 

 

 

 

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↓ 体の中からボディケア&体臭ケアおすすめ特集

 

 

↓ ホームケアの本気スキンケア特集

横浜ハンマーヘッド ニューオープン < Yokohama hammer head バニラビーンズ・ジアレイ・ピーターラビットカフェ >

タイトル <  https://shirosmile.hatenablog.com >

 

 

 

横浜ハンマーヘッド *NEW OPEN   <  横浜みなとみらい  >

2019年10月31日木曜日ハロウィン当日。

横浜新港ふ頭に新複合施設の横浜ハンマーヘッド<yokohama hammerhead>が開業しました。

日本国内で希少な立地の「海に囲まれた」商業施設、そこにインターコンチネンタルホテル横浜Pier8と組合わさった複合施設となります。

体験と体感をコンセプトにしたファクトリータイプのユニークな施設です。

 

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 神奈川県の横浜市にある近未来型計画都市、みなとみらい。

ビジネスと観光のビッグシティは季節ごとのロマンティックデートスポットでもあります。

さらに街全体が穏やかに整った雰囲気でイベントも盛り沢山のため家族でのお出かけにも最適。

 中華街の近くなので中華専門店や台湾茶専門店などディープなタピオカマニアにもオススメ。

横浜赤レンガ倉庫や観覧車、マリンタワーなどフォトスポットも数多くありポートレート撮影でもカメラ女子に人気です、フィルムカメラでの撮影も魅力的です。

みなとみらいエリアはとにかくオシャレでロマンティックな雰囲気、ネット番組のバチェラーの司会陣がいるのもみなとみらいのど真ん中。

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*11月1日から12月27日まで、横浜みなとみらいで期間限定のイルミネーションイベント・ナイトシンクヨコハマが開催されています。

横浜ワールドポーターズや赤レンガ倉庫、横浜ハンマーヘッド近く。
美しい未来型ライトアートのショーです。

 

 

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横浜みなとみらいのニュースポット・横浜ハンマーヘッド、その中でもぜひ行ってみたいお勧めなお洒落ショップをまとめてご紹介します。

 

ピーターラビットカフェ 横浜ハンマーヘッド

ピーターラビットのオフィシャルカフェの日本2号店OPEN。

自由が丘にガーデンカフェがあり、横浜にはニューオープン。

メニューは絵本の世界観をイメージしキャラクターからインスパイアされた英国テイストのおしゃれさ。

ピーターラビットたちと一緒に楽しむ雰囲気の、新鮮野菜や季節の果物が彩り鮮やかなビュッフェも楽しみです。

ランチメニューやカフェメニュー、お子さまメニューなどと分かれています。

お食事予算はひとり2500円から4000円程度のようです。

オープン記念でオリジナルミニタオルの先着プレゼントがあるとのことです。

 

ピーターラビットクレープリー 横浜ハンマーヘッド

絵本のシーンをイメージさせるカラフルでフォトジェニックなクレープが魅力。

シンプルなメニューからスペシャルな看板メニューまで予算は500円から1500円程度。

 

ピーターラビットのロンドンバスが登場

ピーターラビットカフェの横浜ハンマーヘッドのオープン記念。

イギリスの2階建てロンドンバスの「愛称・ルートマスター」が横浜と東京をドライブします。

 

>>>   http://www.peterrabbit-japan.com

 

* バニラビーンズ ザ ロースタリー VANILLA BEANS the ROASTERY 横浜ハンマーヘッド

横浜の本格チョコレートブランドのバニラビーンズがニューオープン。

こちらは焙煎に特化した新店で製造所とカフェが併設されます。

ガラス張りのファクトリーでカカオ豆の焙煎やこだわりのショコラの製造をするつくり。

面白いのはタブラボ(TAB LABO)というサービスで、オリジナルチョコレートを作れて、自分のオリジナリティで楽しんだりギフトにしたり魅力満載です。

さらにブランドはじめてのランチ限定メニューも登場。産地限定のスペシャリティチョコレートをコラボ食パンのトーストやショコラドリンクとして楽しめるとのこと。

ドーナツやフォンダンショコラなど横浜みなとみらいならではの限定メニューをもちろん味わえます。

本格カカオのお洒落な大人感がたっぷり香るショコラブランドです。

チョコレート好きは是非行ってみたいです。

 

>>>   http://vanillabeans.yokohama

 

 

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* ジアレイ theALLEY 横浜ハンマーヘッド

大人気のオシャレなタピオカブランドが神奈川県に初出店。

東京エリアではコンパクトなショップが多いですが、横浜ニューオープンのこちらは30席以上のカフェスペースがあるとのこと。

テイクアウトが主流のタピオカショップですが、横浜ハンマーヘッド店ではゆっくりと楽しめそうです。

また紅茶や緑茶、烏龍茶にオーロラティーとこだわり抜いた香り高いドリンクと合わせて楽しめる、フードメニュー・デザートメニューも登場とのことです。

 

>>>   http://www.the-alley.jp

 

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* 鎌倉紅谷 クルミッ子ファクトリー 横浜ハンマーヘッド

製造体験もできる工房併設の国内初店舗、テイクアウトはもちろんカフェでくつろぎながら味わえます。

自家製キャラメルにクルミを合わせてバター生地で挟んだお菓子、リスくんのキャラクターが可愛い。

オーシャンビューのカフェでキャラメルとクルミの香りと味わいを楽しみながら素敵な時間を過ごせそうです。

 

* 横浜キャラメルラボ 横浜ハンマーヘッド

ウイッシュボンからはじめてのキャラメル専門店がニューオープン。

自家製生キャラメルの横濱レンガ通りで有名なウイッシュボンから、素材を生かしたフレーバーキャラメルや工房出来立てのシュークリームやプリンなどが味わえます。

 

 

 

 

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みなとみらいエリアは計画都市のため街全体が非常に整った環境。家族ピクニックやデート、ペットお散歩などとても心地良い。

ペットショップにはきちんとしたケアが安心の可愛すぎるこねこやこいぬ達が待っています。

休日は動物好きなみんなが集まり賑やかです。

 

 * 横浜でタピオカ好きにオススメ ↓

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横浜みなとみらいはデイタイムは爽やか、ナイトタイムはロマンティックです。

 

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ピカチュウ大量発生中

 

横浜みなとみらいといえば、もはや世界的認知のピカチュウの聖地。

超大型イベントのピカチュウ大量発生中は夏に開催。

みなとみらいエリア全体で大量のピカチュウイーブイが暴れまくる。

可愛くて可愛くてたまらないポケモンイベント。

可愛いすぎるシンガーソングライターのみゆはんもテーマソング歌ってます。

ポケモン関連のイベントも盛り沢山、ミュウツーポケモンgoの関連イベントも発生。

ピカチュウタピオカドリンクは人気過ぎるので飲みたい人は気合いを入れる必要あり。

 

 

 

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 * タピオカ好きのタピオカ巡りに ↓

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続く

 

 

 

 shiro

 

 

 

 

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↓スキンケアのオススメ特集

 

 

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↓脱毛サポートに大切なスキンケア特集

 

 

 

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↓体のなかからスキンケア

 

 

↓気になる体臭をしっかりケア

 

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